「あの人、イタいよね」ってなんていう? 今週はとっても“痛い”スラング/ Urban English 「足を折れ(Break your legs!)」「キ◯タマを潰さないでくれ(Don’t bust your balls)」。この痛そうな英語たちの、本当の意味は? 第1問 Break your legs!(ブレイク・ユア… PIECES · 2018.3.14
たった数日でユーザーが急増したSNSのVERO、次は「#削除しよう」新参の慌ただしすぎる一連 つい20時間前にリリースしたなぜだか急に人気爆発。24時間で50万人が登録したSNS「VERO(ヴェロ)への追の記事となる。2月22日から爆発的に増え続けるVEROの新規ユーザーにともなって、こんな声も、また一方で増えて… PIECES · 2018.3.14
なぜだか急に人気爆発。24時間で50万人が登録したSNS「VERO(ヴェロ)」機能より“居心地の良さ”が肝? 今年の2月22日から数日間で爆発的にユーザー数を伸ばして話題になっているソーシャルネットワークのアプリVERO(ヴェロ)。24時間で50万人が登録していることになる、という驚異的なペースだ。日本でも同月の26、27日あた… PIECES · 2018.3.13
「デヴィッド・ボウイという名のパズルを完成させて」名曲生まれた歌詞メモ、イギー描いた油絵、ツアー衣装。“アイコンの私的な400ピース” SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.3.11
「彼がいなかったらいまの僕も電気グルーヴもなかった」石野卓球と“あの音楽密輸人”、20年越しの特別対談 冷戦時代の東ドイツに禁じられたロックを密輸。東ベルリンの教会で極秘違法パンクライブ。東の無名バンドを英人気音楽番組に出演。音楽へのひたむきな愛だけをガソリンに、戦後の倦怠感ただよう灰色街・マンチェスターから、変人奇人であ… INTERVIEW · 2018.3.9
【池野詩織 撮り下ろし】石野卓球(電気グルーヴ)× マーク・リーダー(音楽密輸人)特別対談・こぼれフォトギャラリー 「彼がいなかったらいまの僕も電気グルーヴもなかった」ー 世界的テクノバンド・電気グルーヴの石野卓球が、そう言い切った。彼とは、本誌連載で、ベルリンミュージックシーンの顔役だった音楽密輸人、マーク・リーダーだ。20年越しの… PIECES · 2018.3.9
マフィア幹部の息子が教えてくれる食の掟「トマトソースの隠し味とテーブルマナー(女の話は持ち込むな)等」 トマトソースといったら「マフィア」を連想する。ミートボールといっても「マフィア」が頭に浮かぶ。ソーセージもやっぱり「マフィア」だ。 それは、マフィア映画の金字塔『グッドフェローズ』のせいである。FBIのヘリコプターにマー… INTERVIEW · 2018.3.9
「トマトソースと甘いモノにはうるさいぜ!」ギャングのワガママな胃袋徹底解剖—米国Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、五話目。 連載 · 2018.3.9
変なクレーム多すぎ。ファストフード店で働く店員たちは苦悩する『Not Paid Enough』 夜遅くまで、あるいは24時間開いているから、招かれざる客が抵抗のない自動ドアをスイスイ〜っと通過してやってきてしまう確率は、高い。謎のクレームが生まれる場所として、ファストフード店やコンビニがあげられるのは日本だけではな… PIECES · 2018.3.9
「サステナブルだけでは意味がない」20年エシカルを追求し続けたLUSHが掲げる“リジェネレーション”とは? 特にここ近年で市民権を得たサステナブル、エシカル、企業が社会的な責任を果たすCSR。トレンド化したこの言葉がすんなり耳に馴染むずっと前からエシカルを追求してきた企業がある。 材質には厳格な規定を設け、自分たちのプロダクト… INTERVIEW · 2018.3.7
動物も人間も救う“21世紀の毒物学”って知ってる?「21世紀に動物実験はいらない」LUSH Prize 「動物実験は、まるでビクトリア朝ですね。とてもオールドファッションです。“21世紀のハナシ”ではありません」 特に医療と動物実験*、化粧品と動物実験はもう長いこと切り離せない間柄でいる。安全性、という面から考えれば「でも… INTERVIEW · 2018.3.7
「ぶっちゃけ」「あるある」「飯テロ」…日本語スラングを英語で言ってみよう/ Urban English “自分の並んだ列が他の列よりいつも遅い”、“電話は、デスクを離れたときにかかってくる”など「あるある」って英語でなんていう? 今週は、日本語スラングを英語で言ってみよう。 第1問 Honestly(オネストリー) 1. … PIECES · 2018.3.7
初・男の朝立ちログアプリが登場「毎朝ログして健康チェック(ファニーなGIFと役立ち豆知識つき)」 「朝顔くん」という名のアプリが登場した。モーニング・グローリー、というのだが、朝顔栽培アプリではない。男性のための「朝立ちチェックアプリ」である。 説明するまでもないが、朝起きたらペニスが勃起しているという男性の生理現… PIECES · 2018.3.6
元祖・不良文化のワルい男たち。パンクスの原点「テッズ」最初で最後の“プライドまみれのサブカルチャー” 時代には時代ごとの“ワル”がいた。60年代はモッズにロッカーズ、70年代にはヒッピー、パンクスにスキンヘッズ、80年代にはロカビリー、サイコビリー、90年代にはヒップホッパー。でも、あの輩のことを忘れちゃいけない。50年… INTERVIEW · 2018.3.3
万歳「英国・パブライフ」。掃除は行き届いておらず午前11時に開店する大衆酒場パブリックハウスの日常 たとえば、こてこてブリティッシュバンド・ブラーの曲に登場する人たちのようだ。暇を持てあまし、公園でぷらぷらしている『パークライフ』の冴えない人々。それか、パルプ(彼らもギラギラの英国バンド)が歌う『コモンピープル(庶民)… INTERVIEW · 2018.3.3