PIECES

先住民族たちの、地球と調和するフィロソフィー

生存を賭けたからこそ生まれた元祖エコ 二十一世紀。小さな細胞から移植のための臓器をつくり、不治の病といわれたエイズですら治ってしまうかもしれないほどの科学技術の進歩。 「人間、永遠の命を手に入れる日もそう遠くないんじゃ」…

地球の救世主は、キックスターターにいた!

クラウドファウンディング×スタートアップがつくる、 今日よりもちょっと、優しい人が多い地球 空中に浮くホバーボード『Hendo(ヘンド)』が資金調達に成功したことでも話題になったクラウドファンディングのキックスターター。…

スマホを再利用して地球温暖化を食い止める

Rainforest Connection 小さなデバイスが変える地球の未来 次々と新しい機能が搭載され世に送り出されるスマートフォン。最新機種を買って、古くなったも のは引き出しの奥で眠っているという人も多いかもしれな…

環境を考えることは「セクシーでクール」?

欲望の街の住人はエコロジーに夢中 ニューヨーク流 サステイナブル都市論と実践 「成功したい」「夢を叶えたい」 そのためだったら何でもやるのがニューヨーカー。この街はその歴史のはじまりからエグい。17世紀初頭、 …

SUSHIより手巻き。旬の投資マネー対象は「日本食」

「あ、お酢の香りがしますね」マンハッタン初の手巻き専門ファストフード店『Uma Temakeria(旨・テマケリア)』。開店時間前の店内に漂う、できたてのシャリの香りに、子どもの頃に家族でよくやった手巻きパーティーを思い…

学校で教えてくれないリスクの取り方

$10: 学校で教えてくれないリスクの取り方  以前、ある日本の学生から卒業後の進路について相談を受けたことがある。その学生の希望や得意分野を聞いた上で私なりの答えを出し、その進路を勧めた。しかしその学生は、その進路に自…

世界を繋げた、小さな思いつき

ある日、ウィスコンシン州に住むトッド・ボルは思い立った。 「母親が大好きだった本、もっと人に読んでもらいたいなあ」 木材の切れ端で両腕に抱えられるほどの箱を作り、 彼女のお気に入りだった本を数冊入れて玄関先に置いた。 「…

あるある度MAXのフライト実況体験(5時間46分)

あるある度MAXのフライト実況体験(5時間46分) 飛行機の乗客が、みーんな無表情のマネキン。ちょっと気味が悪いけど、「あるある!」な共感だらけで思わず見入ってしまう。しーんと静まり返る機内の沈黙を破る、ふてぶてしい感じ…
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