bad ends(バッド・エンズ)だらけのヘアってちょっとねえ…デート前には整えたい。さて、どんなヘアスタイル?/ Urban English バッド・エンズじゃ幻滅されちゃうかも? 今週はヘアに関わる英単語を4つお届け。 第1問 bad ends(バッド・エンズ) 1. 髪型が決まらない日 2. 寝癖 3. 枝毛 正解は、3「枝毛」 My hair gets … PIECES · 2016.8.31 ·
新たな「廃校活用スペース」誕生!海あり山あり、シェアオフィスに住まいあり。農業までできる新型コミュニティ施設「シラハマ校舎」 5801。これは2002-13年に廃校になった全国の公立学校の数だ。 止まらない公立学校の廃校に、各地方公共団体が有効活用を検討しているものの「地域から要望がない」「活用方法がわからない」ため廃校活用が進まない現状があ… PIECES · 2016.8.30 ·
【今週のZINE】思春期ど真ん中のクィア女子、本音炸裂。ちょっと過激にエッセイジン『Not Straight Not White Not Male』 思春期といえば人生におけるもっとも多感な時期。「自分はいったいぜんたい何者なんだ」とアイデンティティは揺らぐ。 いまから4年前に作られたジン『Not Straight Not White Not Male(ノットストレー… PIECES · 2016.8.26 ·
ノリにのる“米国の100均”。顧客は「年収1000万以上のミレニアルズ」新マーケットと100均ビジネスの可能性! みんな大好き100均。アレだけ買って帰ろうと思って来たのに、店を出たときには買い物袋いっぱいになってる、なんてこともあったり。 場所は変わって米国にも、いわゆる“100均”はある。ダラーストア(dollar store)… PIECES · 2016.8.26 ·
普段会えないあの子は「Blue Moon(ブルームーン)」/ Urban English あの旨いクラフトビールでおなじみの「Blue Moon」、さてどんなときに使う? 今週は「月」にまつわる英単語を4選。 第1問 once in a blue moon (ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン) 1. 憂鬱な気… PIECES · 2016.8.24 ·
村住まいのアメリカ人が世界に発信。日本の農村文化と田舎力のここがすごい!村情報誌『Sparkle』 2020年東京オリンピック開催も決まり、日本の魅力を世界に伝える動きがますます活発だ。 日本が再注目され、世界にプレゼンされる日本文化。ファッションやアニメカルチャーなどの「クールジャパン」とは一味違った日本の魅力を、… PIECES · 2016.8.23 ·
【今週のZINE】アメリカ版コボちゃん?笑いあり、ほろりありのほんわかダイアリーコミックジン『You Don’t Get There From Here』 1982年から連載34年目を迎える国民的4コママンガ、『コボちゃん』。 田畑ファミリーの日常がほんわかした画風とブラックジョークで色付けされたこの作品は、老若男女問わず飽きることなく楽しむことができるご長寿マンガだ。 … PIECES · 2016.8.19 ·
潰れるインディ・レコード店の一方で盛り上がる、NYCの“中古レコード店”。それぞれが取ったレコード・ビジネス生き残りの術 半世紀近くつづこうが、名店と呼ばれようが、時が来ればのれんを下げるしかあるまい。 閉店が相次ぐのは、アメリカのインディ・レコード店だ。 しかし、その一方で盛り上がりを見せるはニューヨークの“中古レコード店”。インディ・レ… PIECES · 2016.8.18 ·
米スターバックス、逆転狙う一手は「制服ゆる化」。従業員が「脱・スタバの人」でローカル・カフェを目指す? 言われてみれば、「緑のエプロン」の下は、たいてい黒の無地シャツだった。下はカーキか黒の無地のコットンパンツだったか。 カウンターごしのスターバックス店員が、何を着ているのか。正直これまで意識して見たことはなかった。それは… PIECES · 2016.8.17 ·