PIECES

「世界各地の給水ポイントを共有」“世界規模のマイボトルユーザー・コミュニティ”でペットボトルゴミを削減

今週、一度もペットボトルに触らなかった人はあなた、もしくはあなたの周りにはいるだろうか(いや、いないだろう。漢文調で強気に反語だ)。現在、地球では毎分100万本のペットボトルが買われているのだ。そして、その91パーセント…

NY冬の風物詩「アイススケート」160年の大衆カルチャーをふりかえる

SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」でお届け。世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」でお届け。

生まれてこのかたずっと地元。チーズステーキだけじゃないよ、パッとしなくても「私が死ぬまで愛す街」BONER 4EVER

愛称“フィリー”。ペンシルベニア州の州都「フィラデルフィア」のことだ。あのだだっ広い米国内で人口第5位を誇る街。でありながら、ニューヨークやロサンゼルスに比べ影が薄い。ぶっちゃけ、フィリーと聞いて先に浮かぶのはスーパーで…

「えーっと、誰だっけ?!」自分だけ覚えてない!日常の崖っぷちをコミカルに風刺『ダレコレ冒険記(訳)』

はじめまして、の挨拶しようとした次の瞬間、「お久しぶりです、元気にしてました?」。慌てて「は」の口のままへらぁっと笑顔をのっける(焦)。社会人になれば一気に広がる人の輪とともに、この人誰だ・名前なんだっけ症候群に陥る機会…

「ソーラーパワーで俺の昼メシを温められる」から誕生。雪山でも燃料ナシで“焼・蒸・沸かせるクラッチバッグ”

近年、急速に広がりをみせるグランピングやポップアップホテルに足並み揃えるように、ミレニアルズの間で起こる近年の“空前のキャンプブーム”。そんなキャンプの醍醐味の一つに挙げられるのは大自然にこだわり料理を持ち込む「キャンプ…
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