5日後。3月18日に初配信したベルリンのデジタルクラブ〈United We Stream〉脅威からシーンを守る迅速な動き、当事者の考えと思いは? 「Enter the biggest Club in the 🌍(🌍で一番大きなクラブへようこそ)」 INTERVIEW · 2020.8.9 ·
「“メディアが報道しないかもしれないこと”を伝えないと」日本育ちの黒人の私が届けたい、目の前にあるBLMと人種問題 みんなが一番近づきやすい“黒人のリジーちゃん”として。私が伝えることを、身近に感じてほしい。 INTERVIEW · 2020.8.5 ·
言葉と絵のごちそうを味わって大人になろう。読書のたのしさを知り、自分で考える・信念を探求する。子どものための雑誌『Scoop』 『おばあちゃんのチョコレートケーキ』『ハート(心臓)についてのタメになる話』『Protest Wall(抗議の壁)』子どもが抗議したいことを、壁のイラストに自由に書き込めるページ、などなど。 INTERVIEW · 2020.7.31 ·
アジア系だけが知っている“米国の隙間の笑い”。人気ポッドキャスト『ASIAN NOT ASIAN』フミとマイクが喋り倒す〈アジア系あるある〉 米国生活においてアジア系だけが気づく「ちょっとしたこと」。何度置いても、恋人に炊飯器をどこかにおいやられる、など。 INTERVIEW · 2020.7.25 ·
世界に散らばる〈南アジアのディアスポラたち〉のエッセイ、ポエム、会話。遠大なネットワークを綴じる文芸雑誌『Kajal Magazine』 オピニオンも文芸も、ビジュアル作品も一緒くたに。南アジアの新しい文芸雑誌。 INTERVIEW · 2020.7.15 ·
太陽と人の力で20年続く〈ソーラーレイブ・パーティー〉陽が沈めばレイバーたちが自転車をこいで発電、パーティーは夜通し続く 「この記事を読んでいるみなさん、ぜひ日本でも!と思ったら、連絡ください」 INTERVIEW · 2020.7.7 ·
「走るために生きる。与え合うために走る」ベトナム山岳地帯を走り抜けるバイク集団のチャリティロード〈2000キロを越えて届ける愛と物資〉 ホーチミン郊外の、活動基地へ。取材のあとは「ベトナムらしく、最後はメンバーとの飲み会になりました」(ライター談)。 INTERVIEW · 2020.7.2 ·
生物学者が報告する〈今日の野生動物たち〉SNSと動画番組でみんなに伝えたい「人がつくる社会問題と動物のいま」 「ブラックベア親善大使」を自称するクマ好き生物学者の、現代の啓蒙活動。 INTERVIEW · 2020.6.26 ·
作家、アーティスト、歴史学者、民族誌学者…〈“人間を知る視点”を世界中から地道に収集するテクノロジー雑誌『Offscreen』〉 「作りたいのは、“バズワード・フリー・ゾーン”です。クリックベイトの、あるいはテック用語だらけの得意げなストーリーを、人間的な話やまじめな会話に取り替えたいのです」 INTERVIEW · 2020.6.20 ·