“不朽の名作を見つけ出す老舗ブッククラブ”が挑む。本屋が真似できない「無名作家デビュー作の定期購入」 ヘミングウェイの『陽はまた昇る』、マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』、J.D.サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』。いずれも、いまとなっては不朽の名作として世界で読み継がれる小説たちだが、これらがまだ“無名作… INTERVIEW · 2018.2.16 ·
「ロゴを作るだけじゃ意味がない」そんな国あった?な無名都市を売れ!ゼロからの“国家ブランディング” Tシャツ、マグカップに大量プリントされた世界一有名なロゴ「I♥NY」に、奈良県のゆるキャラ「せんとくん」。オアシスやブラーなどのバンド、映画『トレインスポッティング』が率いた90年代英国カルチャールネッサンス「クール・ブ… INTERVIEW · 2018.1.12 ·
「毎週新しいビールに新しいビジュアル」同じラベルは使わない醸造所OTHER HALFの“ラベルの変” 3、4年前のピークは過ぎたにせよ、いまだ米国では一日一クラフトビールブリュワリーが誕生しているペースで業界は成長を続けている。昨年に全米のブリュワリーの数は6,000に達した。 ところで、ビール戦国時代の生き残り方もまた… INTERVIEW · 2018.1.11 ·
「女の子を坊主、男の子にスカート」“親の先入観”完全抜きの教育ゲーム。大人気を量産するスタジオの構想 「『トッカ・ボッカ』という名前に聞き覚えのないあなたは、現代の子どもたちと接したことがない証拠だ」 そう言わしめるのが、スウェーデン発ゲームアプリ「Toca Boca(トッカ・ボッカ)」。有料子ども向けアプリゲームにして… INTERVIEW · 2018.1.8 ·
進化を続けるDJIのドローンで映す「世界の新たな奇妙と異常」。狂気と正気、世界と日本の境界線は一体どこだ? Sponsored by DJI マダガスカルの遺体を掘り起こす村、バヌアツの全裸裸族、ギリシャの人類最古のコンピューター、ミクロネシアの呪いの遺跡—これら秘境・狂人・奇習は世界にちゃんと実在するし、我々はそれを実際の写… PR · 2017.12.19 ·
スタバの人魚、マックのアーチを“ちょっと手直し”するデザイナー「地球に40パーセント優しいロゴの作りかた」 ファストファッションブランドH&Mの古着回収サービスや、スターバックスのマイタンブラー割引サービス。昨今、世界規模で展開する大衆ブランドが環境への取り組みを積極的に行っていることは周知の事実だ。だが、実はブラン… INTERVIEW · 2017.11.24 ·
「ずっと不快に感じさせたい」ホラー映画音楽職人の“怖い音楽”。二つと無い恐怖の音を生む、怪奇な仕事裏 ナイフを持った殺人鬼がシャワー室に忍び寄る『サイコ』に、逆さで階段を駆け下りる少女がトラウマな『エクソシスト』。ホラー映画は、ときに画面に写しだされるビジュアルより「怖い音楽」に覆い包まれている。 「悪夢の楽器」つくった… INTERVIEW · 2017.11.17 ·
僕らの青春時代をつくったあの企業が「主役じゃなくてもいい」裏方へまわるドコモの“知られない快進撃” Sponsored by docomo 「価格競争だけでは勝てないし、何をやっても同じに見えてしまう」。かつては過半数以上のシェアを誇り、ダントツに抜けていたNTTドコモ(以下、ドコモ)、最大手通信会社のとある社員の言葉… PR · 2017.11.13 ·
「NYミシュランの95パーが顧客」行商からのぼり詰めた“トリュフディーラー”の高級きのこ販売ルート カゴいっぱいに入れた野菜を背負って売りあるく“行商のおばさん”ではないが。その昔、リュックサックにある高級食材を詰め込んで街中の一流レストランの戸を地道に叩き続けた青年がいる。いまではニューヨークのミシュラン店の95パー… INTERVIEW · 2017.11.7 ·