「サステナブルだけでは意味がない」20年エシカルを追求し続けたLUSHが掲げる“リジェネレーション”とは? 特にここ近年で市民権を得たサステナブル、エシカル、企業が社会的な責任を果たすCSR。トレンド化したこの言葉がすんなり耳に馴染むずっと前からエシカルを追求してきた企業がある。 材質には厳格な規定を設け、自分たちのプロダクト… INTERVIEW · 2018.3.7 ·
動物も人間も救う“21世紀の毒物学”って知ってる?「21世紀に動物実験はいらない」LUSH Prize 「動物実験は、まるでビクトリア朝ですね。とてもオールドファッションです。“21世紀のハナシ”ではありません」 特に医療と動物実験*、化粧品と動物実験はもう長いこと切り離せない間柄でいる。安全性、という面から考えれば「でも… INTERVIEW · 2018.3.7 ·
「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の“顔”を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 「昨日たまたまこんな記事を見かけたんです、『最新のロゴトレンドはこれだ!』。思わず笑ってしまいました」 “企業の顔”とも呼べる「ロゴ」。街中の巨大広告からスマホの小さな画面にまで姿を見せる企業のロゴは、一瞬にして人の目に… INTERVIEW · 2018.2.27 ·
“不朽の名作を見つけ出す老舗ブッククラブ”が挑む。本屋が真似できない「無名作家デビュー作の定期購入」 ヘミングウェイの『陽はまた昇る』、マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』、J.D.サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』。いずれも、いまとなっては不朽の名作として世界で読み継がれる小説たちだが、これらがまだ“無名作… INTERVIEW · 2018.2.16 ·
「ロゴを作るだけじゃ意味がない」そんな国あった?な無名都市を売れ!ゼロからの“国家ブランディング” Tシャツ、マグカップに大量プリントされた世界一有名なロゴ「I♥NY」に、奈良県のゆるキャラ「せんとくん」。オアシスやブラーなどのバンド、映画『トレインスポッティング』が率いた90年代英国カルチャールネッサンス「クール・ブ… INTERVIEW · 2018.1.12 ·
「毎週新しいビールに新しいビジュアル」同じラベルは使わない醸造所OTHER HALFの“ラベルの変” 3、4年前のピークは過ぎたにせよ、いまだ米国では一日一クラフトビールブリュワリーが誕生しているペースで業界は成長を続けている。昨年に全米のブリュワリーの数は6,000に達した。 ところで、ビール戦国時代の生き残り方もまた… INTERVIEW · 2018.1.11 ·
「女の子を坊主、男の子にスカート」“親の先入観”完全抜きの教育ゲーム。大人気を量産するスタジオの構想 「『トッカ・ボッカ』という名前に聞き覚えのないあなたは、現代の子どもたちと接したことがない証拠だ」 そう言わしめるのが、スウェーデン発ゲームアプリ「Toca Boca(トッカ・ボッカ)」。有料子ども向けアプリゲームにして… INTERVIEW · 2018.1.8 ·
進化を続けるDJIのドローンで映す「世界の新たな奇妙と異常」。狂気と正気、世界と日本の境界線は一体どこだ? Sponsored by DJI マダガスカルの遺体を掘り起こす村、バヌアツの全裸裸族、ギリシャの人類最古のコンピューター、ミクロネシアの呪いの遺跡—これら秘境・狂人・奇習は世界にちゃんと実在するし、我々はそれを実際の写… PR · 2017.12.19 ·
スタバの人魚、マックのアーチを“ちょっと手直し”するデザイナー「地球に40パーセント優しいロゴの作りかた」 ファストファッションブランドH&Mの古着回収サービスや、スターバックスのマイタンブラー割引サービス。昨今、世界規模で展開する大衆ブランドが環境への取り組みを積極的に行っていることは周知の事実だ。だが、実はブラン… INTERVIEW · 2017.11.24 ·