「ぼくをかたどるアイデンティティ」元ボートピープルのアーティストが向き合う個人史と世界史 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.4.15 ·
長髪男子クラブ「ザ・ロングヘアーズ」ご飯や目に入ったりするけどやっぱ好き。男のロン毛ケア結び方髪ゴムetc 突然だが、髪の長い男の人は好きですか。 ヘヴィメタル系お兄さん、サーファー、イエス・キリスト、アーティスト、相撲レスラー、落ち武者、ターザン、みうらじゅん。髪の長い男たちはいつの時代も一定数存在してきたが、やはり男のマジ… INTERVIEW · 2018.4.14 ·
キノコのある“安心な生活”「薬用キノコ」に夢中になる若き男女が増殖中、世界に拡散されるキノコたち コーヒーに入れたり、スムージーに入れたり。健康グッズ好きがいま夢中になっていろんなものに入れている。なにを?「薬用キノコ」だ。 漢方に慣れ親しんでいる日本人からすると「いまさら?」という気もするが、さすがマーケティング大… PIECES · 2018.4.13 ·
人類最古のお酒・ミードに足すべきフレーバーを探す甘々ガイド。ドリンクレシピ・ジン『Honey Drunk』 さて問題。人類最古のお酒ってなーんだ? ビール?ブー。ワイン?ブー。正解は、ミード。ミートじゃないよ、ミード。これ、はちみつ酒のこと。その歴史はビールよりもワインよりも古く、紀元前1万2千年頃からで、人類最古のお酒として… PIECES · 2018.4.13 ·
「お酒は飲まないけどバーに行く」クラフト・“ノンアル”スピリッツも着々進出、ノンアル市場が動く ベジタリアン、ビーガン、グルテンフリー。健康志向の高まりとともに、いろいろ食生活が市民権を得ている現代。ベジタリアンにはとりあえずサラダかポテトを勧めておけばよかった時代が終わったように、アルコールを飲まない人に甘いソー… THINK DEEP · 2018.4.11 ·
こてこての「バター・アップ」にゲンナリ。今週はおいしいものに隠されたスラング 見え透いた「butter up(バター・アップ)」は嫌われるから要注意。今週は、食べ物にまつわる、うまい英単語を4つお届け。 第1問 in a stew(イン・ア・シチュー) 1. ほっこりする 2. やきもきする 3.… PIECES · 2018.4.11 ·
「シャワー中の名案を保存」お風呂で柔らかくなった頭のヒラメキとアイデアを後でメールしてくれる浴室 人は風呂場で己を解放する。シャワーに紛れて嗚咽をもらした夜もあれば、エコーを楽しみながら歌にこぶしを効かせたり、ゆず湯で温泉気分を味わいながら柔らかくあったまった頭で「あ!」。脳内には机上で思いつきもしなかったアイデアが… PIECES · 2018.4.10 ·
トミーガンにトドメの出刃包丁。マフィア映画のドンパチはウソ?ギャングと武器にも相性がある 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、七話目。 連載 · 2018.4.9 ·
競りにかけるのは「卒業制作」アーティストの卵だけを集めて売る。世界初の新奇なネットオークションハウス 「アーティストにとって、“発掘されること”がキャリアへの重要なステップ。でも、アート界にはまだまだ多くの障壁があって…特に“若手”、作品を売ることは難しいです」。例に漏れず自身も“発掘されたい若手”の一人だっ… INTERVIEW · 2018.4.8 ·