革命的サービスを生み続ける男のSXSWで「世界に名を轟かせる方法」 「大志、秋葉原でメイド姿の女の子がシャンプーしてくれる店のオーナー社長になるらしいよ」 ちょうどいまから10年前、浅枝と筆者は大学在学中で、ストリートダンスサークルの同期生だった。ほとんどの学生がぎこちないスーツに身を包… INTERVIEW · 2015.9.1 ·
歌詞を「再生する」スピーカー もう一度、曲のメッセージを届けるために SXSWの目玉コンペティション・イベント、アクセラレーターで「Best Bootstrap Company」をアジア勢で初受賞した、博報堂グループのクリエイ ティブエージェンシー「SIX」。彼らが開発した、曲が流れると同… INTERVIEW · 2015.9.1 ·
いまどき、男もフルコース とあるウェブサービスで、誰でもシェフになれるNY 「シェフ男子」急増中。 「料理×男子」の勢いがすごい。もともとシェフには男性が多いものだが、彼らの場合はそこに「×自宅」なのだ。「料理人ではないが、料理が得意」。そんな男… PIECES · 2015.9.1 ·
流行中。知らない家で「赤の他人と晩ご飯」 素人シェフを生む、Feastly。 このご時世、シェフに資格は不要? 世の中には、ざっくり分けて二つのタイプが存在する。ホームパーティーやイベントを企画して「おもてなし」をしたいホスト側の人と、もっぱらゲスト側の人。押… INTERVIEW · 2015.8.31 ·
今ふと、クラフト。クラフト・フードの「売れる方程式」 クラフト解剖。じつはあのシェイク・シャックこそクラフト・ブームの先駆けだった! 最近のニューヨークの食事情を語るうえで、避けることのできないキーワードが「クラフト」だ。クラフトビール、クラフトバーガー、クラフトピザから… THINK DEEP · 2015.8.25 ·
大の大人が大泣き!? アルコールよりも、さらけ出させる食は「カカオ」 グアテマラ小島で、カカオスピリチュアル体験記 近年、スーパーフードとして持ち上げられている「カカオ」。ミネラル成分を豊富に含むだけでなく、強い抗酸化能力があり、アンチエイジングにも最適!なのだが、ここではカカオを用いた聖… PIECES · 2015.8.21 ·
着飾らないを纏う Fashion Stylist / Sayuri Murakami 「人に着せる仕事をしていると、 自分はどんどん着飾らなくなりました」 ニューヨーカーは黒をよく着るが、彼女が纏うオーバーサイズの黒のドレスは、やわらかな曲線をふわりと描くフォルムで目を引く。あくまで裏方に徹するファッショ… INTERVIEW · 2015.8.21 ·
路上から世界へ。世界の中心でボールを蹴る奴らはホームレス! 貧困格差先進国アメリカの「サッカーソーシャルチェンジ」 7月、相変わらずの人の多さでごった返すタイムズスクエアのど真ん中にあったのはサッカーコート。男子の躍進、女子ワールドカップ優勝での余韻が残るニューヨークで、アメリカ… INTERVIEW · 2015.8.12 ·