IT先進国のダークホースはルーマニア。ミレニアルズが牽引、テック・スタートアップシーンの成長は止まらない ちょっと治安が悪くて…あ、ドラキュラの生まれ故郷? はっきり言ってここ最近までルーマニアという国名を聞いて浮かぶイメージなんてそんなものだった。 あんまり馴染みのない人の方が多いと思うが、いま注目したいことがある。それは… INTERVIEW · 2016.9.7 ·
タトゥー好きなら知ってる?ジーンズからチラリと見えるtramp stamp(トランプ・スタンプ)。今週は、タトゥー・スラング / Urgan English tramp stamp(トランプ・スタンプ)なら入れてもいいかも? 今週はタトゥー・スラングを4選をお届け。 第1問 showcase (ショーケース) 1. タトゥーを自慢げに見せる人 2. 酔った勢いで入れたタトゥー… PIECES · 2016.9.7 ·
「マリファナ価格競争」激化。価格ドッドコム(大麻版)まで登場、民主化はここまできた! アメリカ大統領選挙、言いたい放題・不適任極まりないドナルド・トランプ氏は依然として好調。その彼を尻目に、とある「グリーン」な産業が尻上りなのはご存知だろうか。 それは、日本では「ダメ、ぜったい」でお馴染み「マリファナ(大… PIECES · 2016.9.5 ·
「#019 知性漂うプログレ・パンク・ロック・バンド old monk 」週4のライブハウスから、現場のミュージック。(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… PIECES · 2016.9.4 ·
「笑わない自分と子どもたち」を撮り続ける母。 鬱と躁、双極性障害を患うフォトグラファーが伝えたいこと 美しい。だけど、暗くて悲しくて、ちょっと怖い。 そんな写真シリーズを撮るのは、ノルウェー人フォトグラファーMaren Klemp(マレン・クレンプ)。 妻であり二児の母である彼女は、他人から理解されにくい自身の「双極性障… INTERVIEW · 2016.9.3 ·
その3。アメリカ国境を5回も越えた男。メキシコ移民は語る「ヘリに追われマフィアに挟まれたギリギリの不法入国バナシ」 暗闇の中ヘリに追跡され、4リッターの水とたった2枚のトルティーヤだけで砂漠を四日間さまよい、拳銃を持った国境警備隊とマフィアの間で板挟みになりながらも、人生で5回、メキシコから米国に違法で移民した男、ミッキー氏(仮名)。… INTERVIEW · 2016.9.2 ·
その2。アメリカ国境を5回も越えた男。メキシコ移民は語る「ヘリに追われマフィアに挟まれたギリギリの不法入国バナシ」 暗闇の中ヘリに追跡され、4リッターの水とたった2枚のトルティーヤだけで砂漠を四日間さまよい、拳銃を持った国境警備隊とマフィアの間で板挟みになりながらも、人生で5回、メキシコから米国に不法で移民した男、ミッキー氏(仮名)。… INTERVIEW · 2016.9.2 ·
アメリカ国境を5回も越えた男。メキシコ移民は語る「ヘリに追われマフィアに挟まれたギリギリの不法入国バナシ」その1 暗闇の中ヘリに追跡され、4リッターの水とたった2枚のトルティーヤだけで砂漠を四日間さまよい、拳銃を持った国境警備隊とマフィアの間で板挟みになりながらも、人生で5回、メキシコから米国に不法に移民した男、ミッキー氏(仮名)。… INTERVIEW · 2016.9.2 ·
【今週のZINE】ある男の「俺のポケットの中身」。超パーソナルなイラスト・ジン『Things I’ve Found In My Pockets』 久しく着ていない服に袖を通すと「あれ、なんか入っている」ってことしばしばありますよね。 思わぬ1000円札(くしゃくしゃの)を見つけた日なんて1日ハッピー。ある時は人には見せられない恥ずかしいものだって。ちなみに筆者はつ… PIECES · 2016.9.2 ·