アパレルとホームレスが協力!たがいに貢献し合うおしゃれな「ベースボールキャップ」が登場 50万人。これはアメリカで生きる路上生活者の数字だ。職どころか食にもありつくのもやっとなホームレスたちは、年々増加の一途。その社会問題を「キャップ」で解決しようと、面白い取り組みをしているファッションブランドがあるので紹… PIECES · 2016.12.20 ·
アプリで実現、都市のご近所「下町づき合い」。ポートランドの損得勘定ナシで続くコミュニティづくり アメリカの若者の間で広がりを見せている「ペイ・イット・フォワード」ムーブメント。その一環として、ポートランド近郊で急速にメンバーを増やしている「The Rooster(ルースター)」というコミュニティサービスがある。これ… PIECES · 2016.12.19 ·
5歳から95歳まで夢中になる「世界最小のモータースポーツ」!50年間、おじいさんが一人で守ったレース場から学ぶ大切なこと 小さい頃の思い出の遊びは?と聞かれたら。けん玉、ヨーヨー、リカちゃん人形、たまごっち、スマブラにプレステ。ある人は「スロットカー」と答えるだろう。 モーター付きのミニカー、スロットカー(slot car)。1960年代半… INTERVIEW · 2016.12.19 ·
現代インディアンは「米国政府の管理下暮らし」。故郷を捨て都会に飛び出したインディアン青年、二つのライフスタイルを語る 服装といい髪型といい、ブルックリンキッズといった出で立ちの青年。彼の左手には、見慣れない単語のタトゥーが彫られていた。「Kumeyaay」。クミアイ、と読むのだそう。 これは彼のアイデンティティであり、彼の属する民族の名… INTERVIEW · 2016.12.18 ·
至高の職人のみが働くことを許される「地球儀専門店」。数百万円越えの地球儀・製作現場へ ロンドン郊外のある工房。毎日毎日職人たちの手によって“まあるい球”が生み出されている。 アクアブルーにミント、セピア色。誰しもが一度は触れたことのある、地球儀だ。 ここは「Bellerby&Co. Globem… INTERVIEW · 2016.12.17 ·
ヒップホップ界のタブー、異端児ギャングスタ・“ゲイ”ラッパーが捲したてる「Represent Who You Are(むき出しの俺をレペゼン)」 ヒップホップ界に身を置いて15年、42歳のベテランラッパーJoseph LeMar(ジョセフ・レマー)。a.k.a「Deadlee(デッドリー)」。 タトゥーだらけのイカつい体に、髭面、バンダナがトレードマーク。只者じゃ… INTERVIEW · 2016.12.16 ·
【今週のZINE】パーティーでハイなあの子は何を口走る? 珍ワード炸裂のドキュメント・ジン『Stonerquotes』 お酒を飲むと疲れやストレスに凝り固まった心もほぐれ、気持ちもふわふわ。陽気になったり、突飛なこと口走ったり、「毛頭記憶にもございません」な失敗談が生まれたり。皆さん、生きているからにはそんな経験、山ほどありますよね。 I… PIECES · 2016.12.16 ·
HEAPS Magazine RENEWAL / OPEN in DEC. ▶︎現在、HEAPS Magazineはウェブサイトリニューアル中です。 これまでの記事を含め、リオープンまで当サイトは通常通り閲覧いただけます。 2016.12.15 ·
次にくるスロー・フードは「真のアメリカン」!?油も砂糖も不使用、忘れられたアメリカの味が蘇る 多民族国家アメリカにいると、どこの国の料理も手軽に食べられる。目の前にはピッツェリア、角を曲がればチャイニーズデリ、タコスのフードトラックに、もう少し行けばハラルフードにエチオピア料理だってあるかもしれない。 ただ不思議… INTERVIEW · 2016.12.15 ·