ウクライナ内戦、戦地近くの市民の暮らしを撮った。「戦場のドア向こう、崩壊に近づいていく日々」 戦場のドア向こうに生きる人々を撮った写真は、先進国の小綺麗な街に住む私のような人間にも確かなリアリティがあった。それは、ティモシー・イーストマン(Timothy Eastman 以下、ティム)のおさめる戦地の写真が、完全… INTERVIEW · 2017.4.12 ·
引っ越しの落とし穴、「substandard property(サブスタンダード・プロパティ)」に気をつけて/ Urban English 引っ越しシーズンは、「housewarming(ハウスウォーミング)」パーティにお呼ばれ。 今週は、「引っ越し」で使える英単語、4つお届け。 第1問 mover(ムーバー) 1. 引っ越し業者 2. 引っ越してきたお隣さ… PIECES · 2017.4.12 ·
“子どもとともに成長する服”が登場。「浪費・廃棄ゼロ」のスローファッション子ども服「Jake + Maya Kids」 子育てあるある、「すぐに着られなくなる子ども服問題」。我が子がすくすくと成長する姿に胸がいっぱいになると同時にこれまた“いっぱい”になるのは、まだまだ着られるのに小さくなってしまった子ども服たち。 すぐ着られなくなると… PIECES · 2017.4.11 ·
地元の若者たちが、お宅の芝生に「畑インストールします」。新たなアーバン・コミュニティ・ファームとミニマルな食生活 「お宅の立派な芝生、ひょっとして、ただのお飾りですか。でしたら、食べられる芝生にしませんか?」 フロリダ州のオーランドの新しい「アーバン・コミュニティ・ファーム」の作り方がおもしろい。かつてのアメリカンドリームの象徴の一… INTERVIEW · 2017.4.8 ·
【今週のZINE】究極の「猫好き」に捧ぐ。キャット・ピープルなセレブリティアーティストが“素”を見せる。ファッション・カルチャーマガジン『PUSS PUSS』 ジャン・コクトーに、ピカソ、ダリ。クリムトやマルセル・デュシャン、アンディ・ウォーホルも。 名高い歴代アーティストたちがみな愛したモノ。タバコやお酒、女。そりゃ確かにそうかもしれないが、彼らが目に入れても痛くないほど可愛… PIECES · 2017.4.7 ·
“結婚しない世代”の最新婚姻事情—「婚前契約」したがるミレニアルズたち Aさんは、ドキュメンタリーやショートフィルムを手がける28歳のフリーランスのフィルムメイカー。Bくんは、2年前から友だちと一緒にモバイルアプリのスタートアップを経営する31歳。二人は近々結婚する、としよう。 新居への引っ… THINK DEEP · 2017.4.6 ·
経験ゼロから「ホテルビジネス、時の人」へ。いま一番ホットなホテル経営者の、人を呼ぶホテルの作りかた 20年前、荒れた土地の壊れかけたモーテル(安宿)を購入した物好きの女性、リズ・ランバート(Liz Lambert)のことは知っているだろうか。 そのモーテル、「薬物売買温床の地」をブティックホテルとして成功させたことを皮… INTERVIEW · 2017.4.6 ·
「はじめて絵を描いた場所は“強制収容所”だった」。ホロコーストを生き延びた青年の、囚人として画家としての日々 その人の背負ってきた過去は、一見しただけではわからない。平日の昼下がり、自宅スタジオに取材陣を快く迎え入れてくれた画家フレッド・テルナ(Fred Terna)の過去もそうだ。 「どうぞ」と水を差しだす手はこれまで何に触れ… INTERVIEW · 2017.4.5 ·
スケートパークに一人はいる「poser(ポーザー)」って?今週は「スケーター」たちのスラング/ Urban English スケボー仲間から「Gnarly(ナーリー)」って言われたら、それは褒め言葉。 今週は「スケーター」スラング4選。 第1問 make(メイク) 1. スケートボードをDIYする 2. ズルをする 3. トリックが成功するこ… PIECES · 2017.4.5 ·