地球にやさしい行動をすればするほど“得をする”「その仕組み、ブロックチェーンで実現できます」 人にも地球にも優しい良いおこないをする。それが気候変動問題を解決するのにいかに重要か、というのは、いまやネット上で多分に拡散されているぶん、より多くの人に理解されていると思う。ただ、頭でわかっていても、良心だけで行動し続… THINK DEEP · 2018.2.22
ボーナスでた日は「splash out(スプラッシュ・アウト)」!今週は買い物にまつわるスラング/ Urban English あの時買っておけばよかった…もう「jack up the price(ジャック・アップ・ザ・プライス)」。今週は、買い物に関する英単語を4つほど。 第1問 legit (レジット) 1. 高品質な 2. パチ… PIECES · 2018.2.21
パウチでぎゅっと飲みきり?“毎月とっておきの1杯”を定期購入「専門家厳選飲ウィスキー・パウチ」 昨今、米国では缶ワインが発売(大人気)されたり40オンスの悪っぽいスクリューキャップボトルに詰めたピンクロゼで消費者の裾野を広げたりと、アルコール業界においては「え、いままでのイメージと違う」なアルコールとパッケージのム… PIECES · 2018.2.20
賭博王にしてファッション帝王・ロススタインが確立した“ギャングスターの身だしなみ” 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、四話目。 連載 · 2018.2.19
新進気鋭の米女流画家が描く「丸、四角、女の体と猫」 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.2.18
フォロワーは家族3人だけ。4年間父親が呟いたジワジワくるツイートをまとめた『Dad Tweets』 昨年ツイッターでバズった「#お父さんを自慢してみよう」。父の日にちなんで、お父さんの破壊力抜群なエピソードを共有しあおうというハッシュタグだったのだが、父の日を過ぎても人気の火は消えず。“父ツイート”は止まらなかった。威… PIECES · 2018.2.16
“不朽の名作を見つけ出す老舗ブッククラブ”が挑む。本屋が真似できない「無名作家デビュー作の定期購入」 ヘミングウェイの『陽はまた昇る』、マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』、J.D.サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』。いずれも、いまとなっては不朽の名作として世界で読み継がれる小説たちだが、これらがまだ“無名作… INTERVIEW · 2018.2.16
「わたしのこと怖いですか?」大手メディアに頼らず伝える。リスナー120万人“難民主導のネットラジオ” 「わたしたちが共有する話に興味を持ってくれたなら、それはとてもうれしいこと。でももし興味がないなら、それはそれでいいのです」 竹を割ったようなパーソナリティによるインターネットラジオがある。私たち、とは「難民」のこと。私… INTERVIEW · 2018.2.14
「ちょっと“シクサー”買ってきて!」って、なに買えばいい? 今週はドリンク・スラング/ Urban English 携帯が「running out of juice(ラニング・アウト・オブ・ジュース)」だから、充電器貸して! 今週は、“ドリンク”に関する英単語を4つ紹介。 第1問 sixer(シクサー) 1. ビール6缶パック 2. … PIECES · 2018.2.14
「ナスの賞味期限そろそろ。ちなみに鶏肉も。〇〇作ったら?」冷蔵庫の状況を把握する、賢すぎるタッパーが登場 「奥からぶよぶよのトマト出てきた」「キュウリが緑のジュースになってた」。食品廃棄が良くないことは、そりゃあ重々承知。でも、ついつい賞味期限を逃して罪悪感と一緒にゴミ箱へポイッ。そんな失態を繰り返す我々に朗報。「ねえ、そろ… PIECES · 2018.2.13
「欲しいのは自由ではなく仕事」“もう一つのノマド生活”、米国の高齢者は季節労働を求めて巡回する 普通の生活じゃ物足りない。必要なものをバン(キャンピングカー、RV)に詰めこんで、冒険に出よう。情熱の矛先は「旅」—そんな「流行りのバンライフのイメージとは似ても似つかぬものでした」。そのノマドたちの多くは65歳以上の高… INTERVIEW · 2018.2.12
「スコセッシ最新作にも登場、伝説の労働組合会長もズブズブ?」米国ギャングとユニオンの黒い噂 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、三話目。 連載 · 2018.2.9
「たまごのせちゃお」。世界51都市でコアファンが待ちのぞむフード・ジン『Put A Egg On It』 たきたてご飯に生たまごおとす瞬間って、無意識に息止めてません? すでにたまごのソースがたっぷり絡んだカルボナーラにさらに卵黄をおとすギルティそそるロマン、それからふかふかのスクランブルエッグを固めに焼いた薄焼き卵で巻く“… PIECES · 2018.2.9
次世代に必須の「アーバン・マスク」?欧米先進国で“マスクのスタートアップブランド”が続々登場 日本では風邪をひいたときのエチケットとして。それからすっぴんや肌荒れを隠すためなど、あらゆる用途で重宝されるマスクだが。なんでも次世代に向けた「アーバン・マスク」なるものの需要が高まっているらしく、市場規模は年間20億円… THINK DEEP · 2018.2.8
なぜグッチの“パチモンっぽいTシャツ”は売れたのか。「でもこれ、逆にいい感じ」を選ぶ皮肉のメンタリティー サッカーのサポーターがスタンドから選手を応援するために掲げているタオルのような、マフラーのようなアレ。アレをモチーフにしたブランドマフラーを、あまたのファッションデザイナーがこぞって発表しているのはなぜなのか—を考えてい… THINK DEEP · 2018.2.7