違法、適当、やりたい放題。NYC地下鉄“覆面”ミュージシャンCHANGO 都会人の眠った野性をおちょくる。覆面中年男二人の突き抜けた“奔放”ミュージック 「地下鉄ならノルマもない。圧倒的な自由がある。やりたい音楽で、それを好きなやつが好きに踊るのさ。最も純粋に楽しめるステージだろ、やる方も聴く… INTERVIEW · 2015.6.18
若手焙煎士の、“売らない” 精神に潜むエコ 「バリスタが通うべきエスプレッソバー」と注目を集めたポップアップから3年、無名だった「Parlor Coffee」には、ニューヨークだけでなく、西海岸のカフェやレストランまで全米中から熱い視線が集る。 ブランドを牽引す… INTERVIEW · 2015.6.15
出会いも、恋愛ごっこも求めない。謎の「見えない恋人」の正体を探せ!! 「彼氏はいる?」「結婚はまだ?」「だからまだ独身なのね」 結婚適齢期を過ぎた独り身にとって、キツーい言葉。 「恋愛したくたって、いい人がいないんだもん」 「なんでそんなこといわれなきゃいけないの」 と返したくても口には出… PIECES · 2015.6.11
“社会への反発メッセージ”を超えるグラフィティ文化を伝える、唯一の日本人アーティスト 「コーヒーでよいですか」。律儀なもてなしに少々驚いた。「グラフィティのような画風で注目を集めるアーティスト」。その情報からのイメージとは随分違った。大山エンリコイサム(31)。彼を特別な存在にしているのは、独特なスタイル… INTERVIEW · 2015.6.8
大学生が作るアカデミー賞受賞映画 隠れ名門校で学ぶ映画制作の極意と実践 現役プロデューサーが学生を相手にするワケ 新商品開発で企業と大学がコラボレーションする例はよく聞く。しかし、アカデミー賞受賞有力作品を大学生がプロダクションと共同制作できるとしたら?… INTERVIEW · 2015.6.4
自宅で本格ビール造り ウィリアムズバーグで開催された自家製ビールの試飲会「Brew Pub」に自作を出品していたホーム・ブリューワー、Sam Burlingame(サム・バーリンゲーム)のお宅を訪問して、ホーム・ブリューイングの楽しみについて… INTERVIEW · 2015.6.1
コーヒー という嗜好品、 大量消費への静かなる “逆襲” こだわりが生む、「サードウェーブ」を超えるサードカルチャー 淹れたての湯気に混じってじんわりと香りたつ、作り手の“こだわり”。朝のモーニングから深夜の一踏ん張りまで、一日中の伴となるコーヒーだが、こいつはただの嗜好品では… PIECES · 2015.6.1
宇宙へのロマンが生んだ、“宇宙ごみの掃除屋”見参! 1950年代、人類による宇宙開発がはじまったころ、漆黒の闇の中、ごみひとつ纏わない地球は、さぞ青く、美しかったことだろう。それが百年も経たぬうちに、すっかり形相を変えた。地球の周りにはいま、ごみの海が漂う。その数、大小含… PIECES · 2015.6.1
先住民族たちの、地球と調和するフィロソフィー 生存を賭けたからこそ生まれた元祖エコ 二十一世紀。小さな細胞から移植のための臓器をつくり、不治の病といわれたエイズですら治ってしまうかもしれないほどの科学技術の進歩。 「人間、永遠の命を手に入れる日もそう遠くないんじゃ」… PIECES · 2015.6.1
地球の救世主は、キックスターターにいた! クラウドファウンディング×スタートアップがつくる、 今日よりもちょっと、優しい人が多い地球 空中に浮くホバーボード『Hendo(ヘンド)』が資金調達に成功したことでも話題になったクラウドファンディングのキックスターター。… PIECES · 2015.6.1
スマホを再利用して地球温暖化を食い止める Rainforest Connection 小さなデバイスが変える地球の未来 次々と新しい機能が搭載され世に送り出されるスマートフォン。最新機種を買って、古くなったも のは引き出しの奥で眠っているという人も多いかもしれな… PIECES · 2015.6.1
環境を考えることは「セクシーでクール」? 欲望の街の住人はエコロジーに夢中 ニューヨーク流 サステイナブル都市論と実践 「成功したい」「夢を叶えたい」 そのためだったら何でもやるのがニューヨーカー。この街はその歴史のはじまりからエグい。17世紀初頭、 … PIECES · 2015.6.1
ブルックリンの兄弟、抹茶の新時代をNYCで開拓! 「抹茶のチカラでコミュニティーの活力をアップ」。ブルックリン、ウィリアムズバーグの抹茶専門カフェ「MatchaBar」のオーナー兄弟は、「抹茶のチカラ」を信じている。生まれも育ちもマンハッタンのフォートギャング兄弟が発信… INTERVIEW · 2015.5.15
ホームレス生活をも乗り越え、米国で唯一の日本人漫画家へ 狙ったものは逃さないハンター、漫画家ミサコ・ロックス。 「イケメンだーい好き!狙った男は必ず落とすの、今のところ百発百中」と、ずり落ちる大きな眼鏡をひょいっと上げてにんまり。裏表のない大胆な発言と、その飾らない人柄が清々… INTERVIEW · 2015.5.12