「参加費、無料」。“食べたいだけどうぞ”の「廃棄物晩餐会」へ 「参加費、無料」。食べたいだけどうぞ さて、廃棄物をゲリラで“救う”「ゴミ箱へダイブするダンピング・ツアー(詳しくは記事「ゲリラで廃棄物を救う」へ)」に参加した編集部、次はフリーガン・コミュニティによる「廃棄物ディナー… PIECES · 2015.12.23 ·
ゲリラで廃棄物を“救う”。 ちょっと過激な大量廃棄ボイコット 「フリーガン・コミュニティ」へ潜入 1万円ならぬ、1,000円生活? 「ゴミ箱へダイブ」して廃棄物を救いだし「廃棄物で晩餐会」をする。あらゆるモノが大量生産され、はたまた消費されるのが日常なこの時代、“フリーガン”、彼らはその流れに徹底的に抗いなが… PIECES · 2015.12.22 ·
全米最強の髭男は俺だ。 毎朝、男性が決断を迫られる瞬間がある。それは髭を剃るか伸ばすかという選択。 後者を選んだ人には 「剃るのが面倒」「お洒落だし」「輪郭を細く見せたいから」など、それぞれなんとなくな理由があると思う。が、世界にはそれを男の美… PIECES · 2015.12.21 ·
下町風情のエリアを守るのは、近所総出の破壊行為?「ゲリラ・ギャラリー」 洗練とはほど遠いけれど、人情あふれる 下町風情のエリアを守るのは、近所総出の破壊行為?「ゲリラ・ギャラリー」 「ゲリラ・ギャラリー」。“ゲリラ”の文字通りに「誰もが勝手に」ペイントし、作品を飾り、さらにその上から落書きを… PIECES · 2015.12.10 ·
首謀者、圧倒的多数。ストリート・ゲリラ「ゴースト・バイク」 自転車乗りを殺さない。 ニューヨーク・シティの道路脇を彩る花束がある。花束は無造作に路上に置かれているわけでなく、丁寧に花壇に植えられているわけでもない。 その花は、一見不法投棄された「まっ白塗り」の自転車に添えられてい… PIECES · 2015.12.8 ·
ポップとビビッドに潜む。違和感と“クエスチョン” 日常で一体どれだけのことを見逃しているのか。はたまた、つきつけられる問題からいかに目をそらしているのか。 得意の“見ないふり”が中々難しくなるのは、Brian Leo(ブライアン・レオ)の作品の前だ。鮮烈な蛍光カラーに思… PIECES · 2015.12.3 ·
離婚からはじまった、“とあるイラストレーターと愛犬”のシンデレラ・ストーリー 「SNS名物犬」の誕生秘話 31歳の誕生日、「僕は嫁に逃げられました」。「人生で最も悲しかった日」をそう振り返るのはブラジル人イラストレーターのRafael Mantesso(ラファエル・マンテッソ)。世間が「シンデレラ… PIECES · 2015.11.27 ·
“探しているひとつ”が見つかる、小さな専門店へ。 集めた数は5万枚。 ヴィンテージ・ポスター専門店 Chisholm Larsson Gallery その一枚はきっと、部屋の雰囲気をがらりと変えるユニークさがある。“一枚”を見つけるなら、ヴィンテージ・ポスター専門店「C… PIECES · 2015.11.26 ·
今週の金曜はただのカラオケじゃない。「ヒップホップ・カラオケ」だ。 カルチャーとして根づく、「ヒップホップ・カラオケ」 居合わせた隣の人と「ヒップホップ」の話で盛り上がり、誕生日パーティーでヒップホップが流れれば誰もが“完璧”に歌い合わせる。60代のママも軽快にリリックを口ずさみ。そりゃ… PIECES · 2015.11.25 ·