「こんなイベントやってみたい」をもっと簡単に実現。自宅リビングも近所のランドリーも会場に。企画者と参加者を繋ぐプラットフォーム「Artery」 あなたのお部屋やリビング、軒先、それから近所のコインランドリーも。 「Every space is a stage (どんな場所もステージです)」 オフィシャルサイトを訪れるとその文言で出迎えてくれるのは、オンラインプ… PIECES · 2017.4.25 ·
メディアが(あんまり)報じない中国ミレニアルズの実態。 その1、『ネット規制もなんのその。SNS超たのしいです』 「尖閣諸島」「爆買い」「PM2.5」。これがわが国での近年3大トピックで、印象は「良くない」「どちらかといえば良くない」と答えた日本人、なんと91パーセント(日中共同世論調査)…。そう、お隣の中国のこと。みん… PIECES · 2017.4.21 ·
【今週のZINE】“90sリバイバル”に読みたい。グランジ&フェミニズムな青春映画を詰め込んだファン・ジン『Touch Me I’m Dick』 ここ最近、「90年代リバイバル」をよく聞くようになった。ポケモンにプリクラ、“アムラー”や“シノラー”。バブルが崩壊した90年代のニッポンでは、さまざまなポップカルチャーが時代を盛りあげようかのごとく生まれた。 一方、… PIECES · 2017.4.21 ·
NY朝の定番・ベーグルには「schmear(シュミィア)」。今週は「ニューヨーカー」スラング/ Urban English 「bodega(ボッデガ)」でベーグルに「schmear(シュミィア)」ね、と言うあなたはもうニューヨーカー。 NYの日常スラングを4つ、お届け。 第1問 bodega(ボッデガ) 1. ピザ屋 2. フードトラック 3… PIECES · 2017.4.19 ·
「伝統工芸×ゲストハウス」。泊まりながら弟子入りする“修業型”宿泊施設「テラコヤ伊勢型紙」 磯の香り漂う街に鳴り響く、はた織り機の音。まだ鼻たれ小僧のころ、筆者の地元(京丹後市)のいたるところで「ガッシャン、ガッシャン」と聞こえていた。その“思い出の音”が、ほとんど響かなくなって久しい。 伝統工芸が日本のいたる… PIECES · 2017.4.18 ·
みんなの街への気持ちをデータ化。“感情マップ”でつくる「超地元密着型アート」とは? 街を歩けばアートにあたる。それほど、世界の街には彫刻やオブジェがそこかしこに存在する。いわば街のシンボルであるそれらは、大きくて目立つから待ち合わせ場所にする人も多いだろう。 さて、それらアートが街につくられるときだが、… PIECES · 2017.4.17 ·
「#025 冷たく熱い電子音楽プロジェクトZGRT」週4のライブハウスから、現場のミュージック。(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… PIECES · 2017.4.15 ·
【今週のZINE】冷戦時代、国民を扇動した「プロパガンダ・ポスター」を収集。当時の空気感も閉じ込めたパンフレット・ジン『RED FLAG!』 戦時下で生まれ、その秀逸なデザインとそこに見え隠れする皮肉なメッセージは、国民に国家思想を植えつけ、大衆を扇動した。「プロパガンダ・ポスター」、相手国を(時にはコミカルに)悪役にしたて、戦争を正義、あるいは必要悪だと信じ… PIECES · 2017.4.14 ·
引っ越しの落とし穴、「substandard property(サブスタンダード・プロパティ)」に気をつけて/ Urban English 引っ越しシーズンは、「housewarming(ハウスウォーミング)」パーティにお呼ばれ。 今週は、「引っ越し」で使える英単語、4つお届け。 第1問 mover(ムーバー) 1. 引っ越し業者 2. 引っ越してきたお隣さ… PIECES · 2017.4.12 ·