【フォトギャラリー】インディペンデント映画監督ジョナス・メカスのスタジオを訪ねて 94歳の映画監督ジョナス・メカス(Jonas Mekas)。“実験映画のゴッドファーザー”、“日記映画の生みの親”と称される。50年前、世間一般に商業映画しか通用しなかった頃、個人が撮る低予算の映画、アバンギャルドな非商… PIECES · 2017.8.5 ·
“本棚の脅威”と呼ばれた伝説のジンがオンラインに再来!ド級アングラサイケ『HomeGrown』 スティーブ・ジョブスも愛読していたヒッピー向け雑誌『Whole Earth Catalog(ホール・アース・カタログ)*』や、『HIGH TIMES(ハイ・タイムス)**』。60年代後半、ヒッピーカルチャーの興隆とともに… PIECES · 2017.8.4 ·
たっぷり寝たのに疲れてるそれ「sleep hangover(スリープ・ハングオーバー)」じゃない?今週は“睡眠”スラング/Urban English たっぷり寝たのに疲れているあなた、「sleep hangover(スリープ・ハングオーバー)」かもね。 今週は「寝る」にまつわる英単語4つお届け。 第1問 sleep hangover(スリープ・ハングオーバー) 1. … PIECES · 2017.8.2 ·
娘に安全な水をあげたい「空気から飲料水をつくる装置」が誕生!21世紀“水戦争”を阻止せよ 2015年、“彼ら”の数はおよそ6億6000万人。2025年には地球上の3分の2が“彼ら”に該当するといわれている(国連調べ)。彼らとは、安心安全な飲料水が手に入らない「水難民(みずなんみん)」だ。 元世界銀行副総裁は… PIECES · 2017.8.1 ·
三人で「450万人の読者と億投資」獲得。新興メディアOMG“ハイパーローカルポップコンテンツ戦略”とは? スタート時の従業員はたった三人。それが一年半足らずで月間ユニークユーザー450万人という驚異の数字を叩き出し、コカコーラやプリングルズなど大手企業がスポンサーに名を連ねる新興メディアがある。発足はアフリカ、人はこのメディ… INTERVIEW · 2017.7.31 ·
創業200年・世界最大級の老舗魚市場がスタートアップ開始「さっき釣りあげたお魚今日届けます」 突然カレーが無性に食べたくなるのと同じように、前触れもなくやってくる「今日、魚が食べたい」。とれたて新鮮、解凍する手間も要らない魚が自宅に届いたら。白米片手に、サーモン、マグロ、エビが頭を舞い踊る。 深夜に釣りあげた魚を… PIECES · 2017.7.29 ·
「もうVOGUEはいいんじゃない?」美の基準という“社会のシミ”を消したい。自主制作・広告一切なしで挑むインディペンデントマガジン 自分らしさや美の多様性。無意識に眺めるSNSにはそんな主張をはらんだポストが毎日いくつも流れ、周りの誰かが毎日一度は話題にする時代になったとは思う。しかし一度社会に染みついた「美しさの基準」という名の“シミ”は、なかなか… PIECES · 2017.7.28 ·
今夏、旅先の空港で「dwell time(ドウェル・タイム)」どう過ごす? 今週は、“エアポート”スラング/ Urban English 最近の空港はクラフトビールに映画館もあって、「dwell time(ドウェル・タイム)」も楽しめる。今週は空港で使えるフレーズを4つお届け。 第1問 moving walkway(ムービング・ウォークウェイ) 1. 滑走… PIECES · 2017.7.26 ·
我が家の“いらないチラシ”が「ノート、タオル、Tシャツになって戻ってくる!」楽に実行、超身近なアップサイクルサービスが誕生 サステナブルやエシカル、ソーシャルグッド。あらゆる横文字が日本でもこれだけ日常的に耳に入ってくる現代、環境にやさしいこと、社会にいいことをするのが筋なのはわかっている。重々わかっているのだけれども、実際、何すればいいの?… PIECES · 2017.7.25 ·