「サヨナラ生理の憂鬱」おシリのうっかり染みetc.“生理の失敗談”を笑い飛ばすジン『Bloody Fantastic』 「あぁ、またか」。体にとって自然で大事なことだとわかっていても「イタい、ツライ、めんどくさい」。で、こっちの予定などお構いなしにふらりと訪れる態度に、時に行き場のない苛立ちだって覚える。月一度の恒例行事、気の重くなるあの… PIECES · 2017.12.22 ·
LGBTQフレンドリーな社会に増える「rainbow baby(レインボー・ベイビー)」って?今週は“家族”で使えるスラング/ Urban English 若かりし母の写真をみて、私「daugterganger(ドーターギャンガー)」だわ…。今週は、“ファミリー”なスラングを4つお届け。 第1問 fam(ファム) 1. 親しい友だちやグループ 2. ミーティング 3. 農家… PIECES · 2017.12.20 ·
「農薬まみれのガンジス川を清めよ」大量に流し捨てられる“献花”を石鹸に。宗教国家・インドのアップサイクル術 世界中どこに行っても、冠婚葬祭など生活シーンで必ず登場する「花」。ところで、一回きりで使い終わった花、それから売れ残った花はどこに行くのか? 近年では花屋の売れ残った花を回収して染料にし手染めするブルックリンのブランドな… PIECES · 2017.12.19 ·
懐かしすぎる“授業中、こっそりまわしたメモ”。あの頃の恥ずかしい自分を覗くジン『Passing Notes in Class』 誰にでも経験がある「授業中のメモまわし」。しかしながら、いまや小学生からスマホ持ち、LINEにスナップチャットで友人と会話する現代っ子の教室にはメモまわしなぞ存在しないのだろうな…と考えながら、先生の目を盗んでドキドキし… PIECES · 2017.12.15 ·
飲み会で「yellow ball(イエロー・ボール)」はやらかさないように。今週は、“色”で色々いってみよう/ Urban English 「red and blue (レッド・アンド・ブルー)」に車を止めるよう言われたら、素直に従おう。今週は“色”に関するスラング。 第1問 red and blue (レッド・アンド・ブルー) 1. 血管 2. 警察 3.… PIECES · 2017.12.13 ·
“とりあえず登録”でグリーンエネルギー・ユーザー化? 新世代はグリーンエネルギーも定額購入 「パリ協定脱退します」。今年6月1日、米国トランプ大統領のその一言で世界は揺れた。中国に次いで世界第二位の二酸化炭素出しまくりの国の君主が、気候変動対策の国際的な枠組み「パリ協定」を離脱すると宣言したワケだが…… PIECES · 2017.12.12 ·
「あの時、バカだったな」愚かで大真面目、“恋愛中だったわたし”の(愚かな)思い出話をイラストに『Love Is Stupid』 偶然を装って待ち伏せしてみたり、高いお金かけて相性占いしたり、相手からの返事を待って一日中スマホとにらめっこで終了したり。いまとなれば「なにやってたんだろう」なんて笑って話せる過去の恋愛話も、当時は大真面目。「恋は盲目」… PIECES · 2017.12.8 ·
こんな「Banana(バナナ)」の使いかた知ってた?今週は“そんなバナナ”なスラング/ Urban English 海辺にプールサイドで、ちょっと目のやり場に困る「banana hammock (バナナ・ハンモック)」ってなーんだ? 今週は、バナナな英語を4つ紹介。 第1問 banana hammock (バナナ・ハンモック) 1. … PIECES · 2017.12.6 ·
右スワイプで職探し?「デートアプリの感覚で次の職場とマッチング」してくれる“職探し版ティンダー”が誕生 「あなたの会社に一生捧げます!」の方が、終身雇用という言葉が死語になりつつある現代にはもはや珍しい。転職率も上がり転職に対するイメージは劇的に変わった。とはいえ、いざ転職するとなったら、上司に忠誠心をアピール&同僚とうま… PIECES · 2017.12.5 ·