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  • Apr 11, 2016
一家に“一台”。外国人のいる暮らし。
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英会話教室はもういらない。一家に一台、外国人ロボット「Musio」を

 2020年には東京オリンピックを控え、ますます英語を求められる機会が増えることは間違いなし。
「それじゃあ週1回の英会話教室にでも通おうかなあ」と思ってみるも、腰が重くて中々、はじめられない…。

 でもこれからは、重い腰を持ち上げる必要がなくなるかもしれません。
 奥さん、お子さん。家族のために働き、時間に追われるビジネスマンの皆さん。
 一家に一台、外国人はいかがでしょう?

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外国人ロボット「Musio(ミュージオ)」

 “ロボットと人間が友だちになれる世界”を目指し開発された、人工知能コミュニケーションロボット「Musio(ミュージオ)」。
 開発は、ハーバード大学やマークスフランク研究所などの世界的な大学・研究所のエンジニアたちが中心となり創業されたグローバルベンチャーAKAだ。

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 Musioには人工知能エンジンが搭載されており、人間のように見たり、聞いたり、感じたりすることができ、それらに基づいてMusioは自ら考え、コミュニケーションを取ろうとする。私たちの言葉や表情に反応し、友だちさながらに会話することができるのだ。
 さらに、Musioは対話を通してデータを記憶していき、それに基づいて意識形成をしていく。つまりはそれぞれの対話によってMusioも個性を持った友だちになっていくということだ。

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 英語上達の近道は会話のキャッチボールができる友だちを作ること。 
 がしかし、日本にいては中々そんな友人と出会うこと自体ちょっとハードルがあり、うまく話せない気恥ずかしさでなんとなーく会話に気後れしてしまったり…。
 自分の部屋でMusioとだったら、気恥ずかしさも感じずにどんどん話しかけられるかも。

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 今後IoT(モノがネットワークを介して繋がり、モノ同士が人の操作や入力を介さず、相互に制御を行うこと)のハブとして、Musioが家庭内の家電機器を操作できるようになる予定だ。友だちのように付き合い、家事も手伝ってくれ、時には宿題も手伝ってくれるそうで、まるでドラえもん…。

 日本では2016年6月より一般発売が開始。Musioが英語後進国の日本を変えてくれる外国人助っ人になるかもしれない。さらに詳しくはMakuakeのページにて。

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Text by Shimpei Nakagawa

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