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  • Jul 5, 2016
障害、うつ病、虐待、LGBT。“話題にしづらいこと”がトピック、社会に隠れたマイノリティたちの活動を捉えるメディア「soar」
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「『soar(ソア)』は“人の可能性が広がる瞬間を捉える”メディアです」

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 障害や難病を抱える人や、ゲイ・レズビアン・トランスジェンダー、虐待を受けていたり社会的養護の元にある子どもたち。
 自分の本来もつエネルギーや可能性を十分に発揮できないこともある「社会的マイノリティ」だが、世の中にはデザインやビジネス、アート、テクノロジーなどさまざまな分野で自分の力を発揮し表現し、活動している人たちがいる。

 soarは、ネガティブをポジティブな力に変えようとする社会的マイノリティの人たちにスポットライトを当て、彼らの可能性が広がるような活動を取材し、発信している。

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 これまでの取材では、こんな人たちに会ってきた。

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遠位型ミオパチーという難病を抱えた織田友理子さん。妻であり一児の母でもある。車椅子ユーザーのためのバリアフリーマップ作成に取り組むなど、ポジティブに活動をしている。

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障害のある人々が働く福祉作業所「恋する豚研究所」

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LGBTについて親しみやすい情報発信をしている「やる気あり美」代表の太田尚樹さん

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視覚障害を持つクライマーで、障害者クライミング普及活動を行う小林幸一郎さん

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シニア向けのスマホ教室を行う81歳の起業家、山根明さん。シニアの孤立化や引きこもりという問題に対して、シニアの居場所と生きがいをつくることにチャレンジしている

「暗いイメージがあったり、話題にしにくいとされている社会的マイノリティについて、課題や現状を伝えるだけでなく、希望の持てる情報を広く世の中に伝えていく必要がある。今困っている人たちに、いい情報を届けて少しでも力になりたい!」と工藤さん。

 先月、東京では「東京レインボープライド」が開催されるなど、少しづつではあるが着実に見受けられる「マイノリティ」に対する歩み寄り。soarがマイノリティとマジョリティを繫ぐ新たなプラットフォームとなる。

詳しくは、makuakeにて。

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Text by Shimpei Nakagawa

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