startup

「ナスの賞味期限そろそろ。ちなみに鶏肉も。〇〇作ったら?」冷蔵庫の状況を把握する、賢すぎるタッパーが登場

「奥からぶよぶよのトマト出てきた」「キュウリが緑のジュースになってた」。食品廃棄が良くないことは、そりゃあ重々承知。でも、ついつい賞味期限を逃して罪悪感と一緒にゴミ箱へポイッ。そんな失態を繰り返す我々に朗報。「ねえ、そろ…

炊き出しをアップデート「24時間アクセス可」水・歯ブラシ・エナジーバー揃う“ホームレスの自動販売機”

忙しいホームレスも。平日の昼間の炊き出し並びは「ちょっと難しい」 「あまり知られていないようですが、日中に仕事をしているホームレスも多いのです」。彼らの多くは、決まった日の限られた時間に行われるホームレスへの炊き出しや物…

「世界各地の給水ポイントを共有」“世界規模のマイボトルユーザー・コミュニティ”でペットボトルゴミを削減

今週、一度もペットボトルに触らなかった人はあなた、もしくはあなたの周りにはいるだろうか(いや、いないだろう。漢文調で強気に反語だ)。現在、地球では毎分100万本のペットボトルが買われているのだ。そして、その91パーセント…

「ソーラーパワーで俺の昼メシを温められる」から誕生。雪山でも燃料ナシで“焼・蒸・沸かせるクラッチバッグ”

近年、急速に広がりをみせるグランピングやポップアップホテルに足並み揃えるように、ミレニアルズの間で起こる近年の“空前のキャンプブーム”。そんなキャンプの醍醐味の一つに挙げられるのは大自然にこだわり料理を持ち込む「キャンプ…

“女性用”が高くなるカラクリ、ピンク税を排除「指毛もわき毛も剃りたい」女子のためのカミソリブランドが登場

近年、特に米国でよく聞くようになった「なんで女性だからって体毛剃らなきゃいけないの?」。化粧するしない、ヒールをはくはかないと地続きの、「剃るも剃らぬもわたしの自由」。その選択にはいわゆるフェミニズムとされる“個人の自由…
All articles loaded
No more articles to load