匂いで思い出を閉じ込めるキットが誕生。 第一次世界大戦の匂いを再現したエキスパートが発明したのは「スメル・メモリーキット」 ある匂いを嗅ぎ、フラッシュバックのように反射的に何かを思い出すことはありませんか。 誰にでも、あの日、あの時、あの場所、あの人、あの想いを一瞬にして呼び起こす匂いがあるはず。 匂いを嗅げばあの瞬間を思い出す、そんな“鼻か… INTERVIEW · 2016.6.1 ·
いつも同じ顔のセルフィーより、あの瞬間を「思い出せる」。とある女性の、独身時代から出産までの『裸のセルフ・ポートレイト日記(9年間分)』 ボタンを押して駆け足、思い描いたポーズを撮る。息を止める。 彼女には10秒間しかない。 I Was Never Good at Yoga, Brown, Grey, Pink, June 2015 彼女がどこにいるのか… INTERVIEW · 2016.5.20 ·
急成長中。いま、スーツをビシッとキメた大人を夢中にさせるのは、大麻(マリファナ)ビジネスだってよ 「How High(ビー・バッド・ボーイズ)」や「Up in Smoke(チーチ&チョン スモーキング作戦)」といったマリファナ映画のせいで、「そんなんなるんか?」とイケナイ好奇心を抱いていた高校時代。 あれか… PIECES · 2016.5.13 ·
「僕らの国で、弾圧は続いている」早稲田のサイゼリヤで出会った難民たちの、メディアでは報じられない話 <後編> 難民B「妻と娘がレイプされた男性」 その男性は、「こんにちは」と一言。笑ってはいるが、仔細に観察すると皮膚が硬直し、目尻は下がりきっていない。 難民B。 彼は、40代のシャン人(ミャンマーの別の少数民族)。カチン人の… INTERVIEW · 2016.5.9 ·
「絶対行ってはいけない」。元銀行マンが撮る、娼婦と薬物中毒者 「アクセサリーはして来ないで」「バッグは持って来ないで」「通行人はほとんど、ドラッグ中毒か売人だから、視線を合わさないで」 Chris Arnade(クリス・アーネイド)が愛するニューヨークのストリートは、そういう危険な… INTERVIEW · 2016.5.9 ·
「僕らの国で、弾圧は続いている」早稲田のサイゼリヤで出会った難民たちの、メディアでは報じられない話 <前編> シリア、ヨーロッパを巡る難民問題が、世界中で注目されている。 しかし、いまもミャンマーで続いている「ミャンマー政府からの少数民族への弾圧、レイプ、強制労働などの実情」は、比べてメディアの網になかなか引っかからない。 そこ… INTERVIEW · 2016.5.8 ·
「乳首の上に目玉焼き」。絵文字とヌードをコラボさせたらこうなった。 乳首の上に目玉焼き。女性のアソコに子猫、はたまた男性のアソコにはおナス。 インスタグラムで発見した、絵文字をもじったちょっぴり過激な写真(毛、見えちゃってるし)。 エロくてシュールなこの作品。どうやらただのおバカなプロジ… PIECES · 2016.5.1 ·
全裸で受けるワークショップがあったので、主催者の女性(86)にいろいろ聞いてみた。 女性に超人気のレッスン教室。ほんのり暗めで、クッション、タオル、他にもリラックスグッズが揃う。よくあるヨガ教室か?と思えば、ここは女性のための、過激ワークショップ、オナ二ーレッスン教室だった。さらにびっくりなのは、その講… INTERVIEW · 2016.4.27 ·
本当にあった「大の大人のヤバい遊び」。“現行犯逮捕”のリスクがあってもやめられない、大人の遊び5選。 昼間は大学で教え、夜は大人を誘い出す。 謎の男、ジェフ・スタークの、大人を魅了する遊び場 秘密裏にチケット販売、内密のメーリングリスト… これまでにニューヨークで実際にあった、大人たちのギリギリアウトなイベントを紹介。 … PIECES · 2016.4.27 ·