「ソーラーパワーで俺の昼メシを温められる」から誕生。雪山でも燃料ナシで“焼・蒸・沸かせるクラッチバッグ” 近年、急速に広がりをみせるグランピングやポップアップホテルに足並み揃えるように、ミレニアルズの間で起こる近年の“空前のキャンプブーム”。そんなキャンプの醍醐味の一つに挙げられるのは大自然にこだわり料理を持ち込む「キャンプ… PIECES · 2018.1.9 ·
「女の子を坊主、男の子にスカート」“親の先入観”完全抜きの教育ゲーム。大人気を量産するスタジオの構想 「『トッカ・ボッカ』という名前に聞き覚えのないあなたは、現代の子どもたちと接したことがない証拠だ」 そう言わしめるのが、スウェーデン発ゲームアプリ「Toca Boca(トッカ・ボッカ)」。有料子ども向けアプリゲームにして… INTERVIEW · 2018.1.8 ·
テレビドラマ『Girls』出演女優が描く「ウェディングドレスの女たち」。虚ろな表情に考える“女にとっての結婚” SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.1.7 ·
【新連載】ギャング通の重要参考人が密告する「Gの活動報告書」アメリカン・ギャングスターズの知られざる“黒い雑学” 縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく新連載、スタート。 連載 · 2018.1.5 ·
晴れの日に引きこもり、勝手に人のご飯を食べた…「私の小さな懺悔」で埋め尽くしたジン『Things I Feel Guilty For』 年もすっかり明けました。2018年の抱負、と2017年をふりかえってみる。ああ、あの時あんなしょうもない嘘ついたっけ。やるやる詐欺のやり残し課題あったな…。人生を左右する大きな後悔から毎日の小さな罪悪感を繰り返し。“後悔… PIECES · 2018.1.5 ·
30ヶ国で大売れカレンダー『NYC中年タクシー運転手』たるんだ腹にアヒル口、魅力剥き出しの12ヶ月 表紙では愛車に横たわり半裸でキャンディをペロペロ、5月は裸にエプロンでろくろをクルクル、また6月は上目遣いにアヒル口の艶かしい表情で我々を誘惑。 いや、モデルではない、おっさんだ。 毎年ツッコミどころ満載の年間カレンダー… INTERVIEW · 2018.1.3 ·
お正月は食卓かこんで「on the gas (オン・ザ・ガス)」新年は“車”にまつわるスラングで発車!/ Urban English 徹夜あけ、仕事中うっかり「crash(クラッシュ)」しないように。今週は、“車”に関する英単語を4つ紹介。 第1問 Drive up the wall (ドライブ・アップ・ザ・ウォール) 1. 路上に乗り上げる 2. わ… PIECES · 2018.1.3 ·
“女性用”が高くなるカラクリ、ピンク税を排除「指毛もわき毛も剃りたい」女子のためのカミソリブランドが登場 近年、特に米国でよく聞くようになった「なんで女性だからって体毛剃らなきゃいけないの?」。化粧するしない、ヒールをはくはかないと地続きの、「剃るも剃らぬもわたしの自由」。その選択にはいわゆるフェミニズムとされる“個人の自由… PIECES · 2018.1.2 ·
平凡な男たちの社交場『ダルメンズ・クラブ(会員制)』愛読書は辞書、牛乳瓶集め「平凡であることは粋だ」 “紳士の国”イギリスには、格式高い「ジェントルマンズ・クラブ」というのが多々存在する。サヴィル・ロウであつらえた高い背広に、車一台買えそうな時計をはめ食事会に社交会。いわば、カッコつけの飽和状態である(アメリカでジェント… INTERVIEW · 2017.12.31 ·