「ナスの賞味期限そろそろ。ちなみに鶏肉も。〇〇作ったら?」冷蔵庫の状況を把握する、賢すぎるタッパーが登場 「奥からぶよぶよのトマト出てきた」「キュウリが緑のジュースになってた」。食品廃棄が良くないことは、そりゃあ重々承知。でも、ついつい賞味期限を逃して罪悪感と一緒にゴミ箱へポイッ。そんな失態を繰り返す我々に朗報。「ねえ、そろ… PIECES · 2018.2.13 ·
「欲しいのは自由ではなく仕事」“もう一つのノマド生活”、米国の高齢者は季節労働を求めて巡回する 普通の生活じゃ物足りない。必要なものをバン(キャンピングカー、RV)に詰めこんで、冒険に出よう。情熱の矛先は「旅」—そんな「流行りのバンライフのイメージとは似ても似つかぬものでした」。そのノマドたちの多くは65歳以上の高… INTERVIEW · 2018.2.12 ·
「スコセッシ最新作にも登場、伝説の労働組合会長もズブズブ?」米国ギャングとユニオンの黒い噂 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、三話目。 連載 · 2018.2.9 ·
「たまごのせちゃお」。世界51都市でコアファンが待ちのぞむフード・ジン『Put A Egg On It』 たきたてご飯に生たまごおとす瞬間って、無意識に息止めてません? すでにたまごのソースがたっぷり絡んだカルボナーラにさらに卵黄をおとすギルティそそるロマン、それからふかふかのスクランブルエッグを固めに焼いた薄焼き卵で巻く“… PIECES · 2018.2.9 ·
次世代に必須の「アーバン・マスク」?欧米先進国で“マスクのスタートアップブランド”が続々登場 日本では風邪をひいたときのエチケットとして。それからすっぴんや肌荒れを隠すためなど、あらゆる用途で重宝されるマスクだが。なんでも次世代に向けた「アーバン・マスク」なるものの需要が高まっているらしく、市場規模は年間20億円… THINK DEEP · 2018.2.8 ·
なぜグッチの“パチモンっぽいTシャツ”は売れたのか。「でもこれ、逆にいい感じ」を選ぶ皮肉のメンタリティー サッカーのサポーターがスタンドから選手を応援するために掲げているタオルのような、マフラーのようなアレ。アレをモチーフにしたブランドマフラーを、あまたのファッションデザイナーがこぞって発表しているのはなぜなのか—を考えてい… THINK DEEP · 2018.2.7 ·
マイペースさんにはちょっとキツい「ニューヨーク・ミニッツ」って?今週は“タイム”なスラング/ Urban English 「fortnight(フォートナイト)」って、何日間のこと? 今週は、時間に関するスラング4つ紹介。 第1問 around the clock (アラウンド・ザ・クロック) 1. 24時間ぶっ通しで 2. だいたいの時間… PIECES · 2018.2.7 ·
“先生からの口コミ”で爆発的に広まった教育サービス。ビル・ゲイツにザッカーバーグも推す「Kiddom」って? ここ数年、教育において特に注力されているテーマ「パーソナライズド・ラーニング(学習の個別化)」は、2018年も引き続き。個人にあったペースで個々の能力を最大限に伸ばす—これに特化するとあるスタートアップのサービスが、米国… PIECES · 2018.2.6 ·
青二才、六人目「友人と作るってことはわたしが持つ表現の一つだと思う」 【連載】日本のゆとりが訊く。世界の新生態系ミレニアルズは「青二才」のあれこれ。青二才シリーズ、六人目。 連載 · 2018.2.5 ·