おパンツあるある。「wedgie(ウェッジー)」でイライラ。今週は“パンティー”・スラング/ Urban English 焦っている人にこう言ってあげよう。「keep your panties on (キープ・ユア・パンティーズ・オン)」。 パンティーに関する英語を4つお届け。 第1問 keep (one’s) panties on (キー… PIECES · 2017.6.28
平成ガールが作る「マリファナの名刺」登場。「ヘンプ(麻)・メイド」のビジネスカードで、忘れられない出会いを 依然として日本では悪者扱いされている「大麻(草)」だが。実のところ、老若男女問わずとても身近な植物だって知ってた? 初詣の神社でお賽銭するときに揺らす鈴緒(すずのお)、宮司さんが用いるお祓い具、伊勢神宮の神札(おふだ)、… PIECES · 2017.6.27
世界の政治家が取るビジュアル戦略。あの大統領候補・首相たちが実際に行った「アイキャッチング・アピール」たち 「フォトジェニック」「ビジュアル映え」—数年前まで聞き慣れなかった言葉が当たり前のように会話の端々に登場するようになったのも、インスタグラムやポラロイド、フィルムカメラの再ブームなど、若者を中心としたビジュアル重視の風潮… THINK DEEP · 2017.6.26
コンテンポラリーギャラリー「The Hole」にシュールなお顔たち、並ぶ 今回紹介するエキシビションは、ニューヨークのギャラリー密集地帯、ローワー・イースト・サイドのコンテンポラリーアートギャラリー「The Hole(ザ・ホール)」で開催中のふたり展「JOAKIM OJANEN AND RYA… PIECES · 2017.6.25
「新しい服を作るのに、新しい生地は要らない」。古着ジーンズだけで服を生むNOORISMが引き出すジーンズ・真の可能性 「新しい服を作るのに、新しい生地は必要ない」。環境を汚染し労働力を搾取し、粗悪でも売れるものを大量生産する。その業界に辟易して、ファッション大学を卒業し順風満帆に歩を進めていた彼女は盤上から降りた。「二度と戻らないと決め… PIECES · 2017.6.24
「告知なしで20万人待ち」のアイスクリーム・ミュージアムを仕掛けた25歳。異次元レベルの集客力の鍵は? 告知なしで、異次元レベルの集客に成功しているミュージアムがある。それが、現在、ロサンゼルスで行われている「アイスクリームのミュージアム(MUSEUM OF ICE CREAM)」なるポップアップイベント。ミュージアムとい… THINK DEEP · 2017.6.23
【今週のZINE】「パティ・スミスになりたくて」。いち女子の憧れが滲み出る“パンクの女王のルーツ”ディグ・ジン『PATTI +』 2010年に世に送り出された“パンクの女王”ことパティ・スミスの初自叙伝『Just Kids(ジャスト・キッズ)』。 一人の女の子がパンクの女王になるまでの過程、そしてその半生に欠かせない写真家ロバート・メイプルソープと… PIECES · 2017.6.23
メディアが(あんまり)報じない中国ミレニアルズの実態。その3、“デパート派”の親世代から「私たちは断然セレクトショップ派!」劇的に変化する中国人の買い物事情 「尖閣諸島」「爆買い」「PM2.5」。これがわが国での近年3大トピックで、印象は「良くない」「どちらかといえば良くない」と答えた日本人、なんと91パーセント(日中共同世論調査)…。そう、お隣の中国のこと。みんな中華は好き… PIECES · 2017.6.22
社員フリーランス化のいま。若者がのめり込む次世代の“副業”「サイド・ハッスル」って? “お小遣い稼ぎの副業”は、ミレニアル世代にはもう昔の話のようだ。 「次世代の副業は『サイド・ハッスル(side hustle)』」。最近のミレニアルズは、サイドジョブ(side job)と呼ばれていた副業のことを「サイド… THINK DEEP · 2017.6.21
今年も休暇で「farmer’s tan(ファーマーズ・タン)」しちゃった? 夏の“風物詩”なあれこれ、ザ・サマーなスラング/ Urban English 「farmer’s tan(ファーマーズ・タン)」くっきりで、ちょっぴり恥ずかしい。 今週は、「夏のうんざり」英語を4つ紹介。 第1問 heat rash(ヒート・ラッシュ) 1. あせも 2. 日射病 3. 猛暑 正解… PIECES · 2017.6.21
住所・身分証明書が不要。スマホさえあれば誰でもOK「銀行口座開設アプリ」が登場 カード社会の米国に比べればまだまだ現金社会である日本で、クレジットカードを使わない、はそう稀でもないが、“銀行口座を持ってない”はほとんど聞いたことがない。しかし、それは先進国の話であって、世界銀行の調べによると、世界の… PIECES · 2017.6.20
「現代アートはスタートアップと似ている」。徹底的なデータ分析と直感、最も有名なアーティストが証明した“売れるアート” 「将来、誰でも15分間は世界的な有名人になれるだろう」。これは、1968年にアンディ・ウォーホルが発したあまりにも有名な言葉である。 あれから約45年以上の年月が過ぎ、当時のウォーホルの言葉を体現するかのようなアーティス… INTERVIEW · 2017.6.19
“劇場若返り”? 若者が劇場に足を運ぶのは「ギグシアターが見たいから!」音楽と演劇の国・イギリス発の新感覚舞台 近ごろになって新しい「お芝居×ライブ演奏」がイギリスで話題沸騰中だという。その名も、「ギグシアター(gig theatre)」。ギグシアターによって、若者に振り向いてもらえなかった劇場が賑わっているらしい。 「ギグシアタ… PIECES · 2017.6.17
「ステッカーは絶対に廃れない」。AppleやNASAにも選ばれる、ステッカービジネスを仕掛けた男の思惑 ストリート、トイレ、ラップトップ、車。あらゆる場所で、端的に主張をする薄い存在—といえば、ステッカーだろう。 時は2000年、ジョン・フィッシャーはいち早くそのポテンシャルに気づき、自宅の地下で一人ステッカービジネスをは… INTERVIEW · 2017.6.16
【今週のZINE】社会の偏見に“可愛く反抗”、マイノリティ女子5人組はZINEが武器。カルチャージン『La Liga』 “J. Lo(ジェイロー)”ことジェニファー・ロペスに女優のジェシカ・アルバ、アイドルのセレーナ・ゴメス。「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」にも選ばれるカルロス・サンタナも。ここに挙げた… PIECES · 2017.6.16