「ねえ君の口の中で」ベッドで発せられた熱い一言を収集『CHATTY BOYS(おしゃべりな男たち)』 したあとの会話をピロートーク。ところで、“最中の会話”ってなんていうんだっけ。どちらの会話も一連において非常に重要とされ—この手のスキルは語り尽くされているが、名台詞といえばこれだろう「それから、くるぶしは好き?(et … PIECES · 2018.3.2
「追い返すどころか最悪ムショ送り」行き場のない若きヒッピーたちを治療した唯一の“ヒッピークリニック” 歴史的なムーブメント「サマー・オブ・ラブ」が目前に迫った1967年6月、聖地サンフランシスコ・ヘイト・アシュベリーにて。「告知は一切していません。当時はスマホはおろか、インターネットもない時代です。にも関わらず、初日その… INTERVIEW · 2018.3.1
「Amazonの購入履歴で社会貢献」オンラインショッピング履歴を“寄付”に変えてしまうプラットフォーム たとえば、あなたが2018年の2月1日に通販サイト「Amazon(アマゾン)」で、新しいヨガマットとホームパーティー用のホットプレート、当月分のトイレットペーパーを購入したとする。 知っていましたか? あなたは、購入した… THINK DEEP · 2018.2.28
インスタでバレちゃう仮病「プレイ・シック」。今週は“シック”なスラング/ Urban English 熱や咳でダウンする前に、「flu shot(フルー・ショット)」で健康管理。今週は、風邪にまつわる英単語を4つお届け。 第1問 coming down with a cold (カミング・ダウン・ウィズ・ア・コールド) … PIECES · 2018.2.28
「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の“顔”を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 「昨日たまたまこんな記事を見かけたんです、『最新のロゴトレンドはこれだ!』。思わず笑ってしまいました」 “企業の顔”とも呼べる「ロゴ」。街中の巨大広告からスマホの小さな画面にまで姿を見せる企業のロゴは、一瞬にして人の目に… INTERVIEW · 2018.2.27
「シャワーあたためておきました」最初の冷たい水とオサラバ、アプリで良くなるシャワータイム 冬のシャワーって、最初がストレスだ。シャワーからお湯が出てくるまでの時間が長い。いや、ほんの十数秒なんだが、なんせこちとら素っ裸。あったまるためにお風呂にいるのに寒い思いはしたくない。待てども待てどもあったかいお湯が出て… PIECES · 2018.2.27
3,000円のファイトマネーで裂ける胸。メキシコのプロレス「ルチャ・リブレ」憧れる“痛みのリング上” タコスにテキーラ。メキシコといえばで思い浮かべるのはまずこの二つだろう。是非とも三つ目にはこれをあげてほしい(というか知ってほしい)。“自由な戦い”ルチャ・リブレ、メキシコのプロレスを。彼らは覆面をし3,000円というフ… INTERVIEW · 2018.2.25
インド生まれインド育ちの僕が撮る“インドの退屈な日常”の魅力。フォトジン『Concorde』 長く腰を据えるとどうしても「別に見なくてもいいや」と思ってしまう。今日も明日も多分このままの、自分のいる見飽きた街だ。インドの何気ない日常を写真で綴った「Concorde(コンコード)」、切り取られるのは「ストリートのバ… PIECES · 2018.2.23
【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた“音楽密輸人”」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) 「東ベルリンは、世界一入場規制が厳しい“ナイトクラブ”のようだった」 回顧する男は、マーク・リーダー(Mark Reeder)。イギリス人音楽プロデューサー、ミュージシャン。そして“音楽運び屋”。 冷戦時代、抑圧の東ベル… 連載 · 2018.2.22
地球にやさしい行動をすればするほど“得をする”「その仕組み、ブロックチェーンで実現できます」 人にも地球にも優しい良いおこないをする。それが気候変動問題を解決するのにいかに重要か、というのは、いまやネット上で多分に拡散されているぶん、より多くの人に理解されていると思う。ただ、頭でわかっていても、良心だけで行動し続… THINK DEEP · 2018.2.22
ボーナスでた日は「splash out(スプラッシュ・アウト)」!今週は買い物にまつわるスラング/ Urban English あの時買っておけばよかった…もう「jack up the price(ジャック・アップ・ザ・プライス)」。今週は、買い物に関する英単語を4つほど。 第1問 legit (レジット) 1. 高品質な 2. パチ… PIECES · 2018.2.21
パウチでぎゅっと飲みきり?“毎月とっておきの1杯”を定期購入「専門家厳選飲ウィスキー・パウチ」 昨今、米国では缶ワインが発売(大人気)されたり40オンスの悪っぽいスクリューキャップボトルに詰めたピンクロゼで消費者の裾野を広げたりと、アルコール業界においては「え、いままでのイメージと違う」なアルコールとパッケージのム… PIECES · 2018.2.20
賭博王にしてファッション帝王・ロススタインが確立した“ギャングスターの身だしなみ” 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、四話目。 連載 · 2018.2.19
新進気鋭の米女流画家が描く「丸、四角、女の体と猫」 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.2.18
フォロワーは家族3人だけ。4年間父親が呟いたジワジワくるツイートをまとめた『Dad Tweets』 昨年ツイッターでバズった「#お父さんを自慢してみよう」。父の日にちなんで、お父さんの破壊力抜群なエピソードを共有しあおうというハッシュタグだったのだが、父の日を過ぎても人気の火は消えず。“父ツイート”は止まらなかった。威… PIECES · 2018.2.16