オンラインショッピングの“包装”めぐる二派〈素晴らしき開封体験か、エコか〉ECが用意すべき次の選択肢 いまやオンラインショッピングは日々の暮らしに欠かせないものになっている。定期購入も含め、オンラインで注文した商品を月に4回以上受け取っている人も少なくないのではないだろうか。商品を受け取るときにもれなく付いてくるのが梱包… THINK DEEP · 2018.5.30
「きっつい顔」「不満たらたら」をBITCHで言ってみたら。今週は〈ビッチ〉なスラング 「resting bitch face(レスティング・ビッチ・フェイス)だね」って言われましても、元からこの顔なのです。すみません。今週は「bitch」でいろいろ言ってみよう。 第1問 bitch about(ビッチ・ア… PIECES · 2018.5.30
世界中の有名シェフやトラベルフォトグラファーの助言で60都市の旅をプランする〈スマホの中の旅コンシェルジュ〉 家族旅行でも友だちとの旅行でも、のんびり他人まかせなメンバーのおかげでやむなく旅行プラン係になることほど大変なことはない。「事前にプランを決めないで旅行先で行き当たりばったり派」ならいいが、「限られた滞在日数でできるだけ… PIECES · 2018.5.29
1978年、ニューヨーク、街のみんなと公園。混沌の年にも存在した美しいひと夏のドキュメント SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.5.27
ボーイッシュ・ボブは禁酒法時代のヘア? 暗殺は“理髪店”にて?〈ギャングスターとヘア〉のハナシ 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、十一話目。 連載 · 2018.5.26
「ピカピカの同じ商品が25個も並ぶお店は萎えちゃう」スリフトショップ雑誌を44冊作る子の買い物イズム 新しいモノ好きがいるのと同じで、“古いモノ好き”も一定数存在する。「ああ昔はよかった」という懐古主義者ではなく、むしろその“昔”を知らずしても古いモノが放つ“一点物感”にドキドキし何十年という時を経て店にあるその事実にロ… PIECES · 2018.5.25
〈悲しい〉をキーワードに繋がる女の子たち「サッドガールズクラブ」の成長にみるSNSコミュニティの新たな作用 子どものころからインターネットが存在し、その利用が日常である10~20代のデジタルネイティブ世代。彼らにとって、ソーシャルメディア上で、自分に合ったコミュニティを探し、その一員になることは決して珍しいことではない。それが… INTERVIEW · 2018.5.23
ドアの〈ノック〉で言おうアレやコレ。ノックではじまるスラング「できちゃった」「遠慮しないで」etc 「ものすごい“knockout(ノックアウト)”に出会った」ってどういう意味? ノックなスラングを4つ紹介。 第1問 knockout(ノックアウト) 1. うるさい人 2. すごい美人 3. おじいさん 正解は、2「す… PIECES · 2018.5.23
変わりたがる歯医者。タイニーハウスで出張サービス「空間はAirbnbイメージです(治療のサブスクリプション有)」 「年齢に関わらず、みんな歯医者は苦手でしょう。その原因は、これまで“歯医者=不快”の揺るぎないイメージがこびりついていたから。だから僕らは、歯医者体験がたのしくなる革新を起こしたかったのです」 できることなら行きたくな… PIECES · 2018.5.22
本家よりうまく演奏しない「個性は5パーセント」“ジョン・レノン”に聞く真似の天才〈プロのカバーバンド〉の業 先日、“ジョン・レノン”と電話で話した。正確に言うと、彼はそのとき“ジョン”ではなかったが。彼は言った。「もう“ビートルズ”を演るのも今年で28年目だね」。ビートルズは、10年目で解散したはずだが。そしてその翌日、“ザ・… INTERVIEW · 2018.5.20
エンタメ業界の報酬・著作権問題はブロックチェーンですっきり?仮想通貨で制作のドラマはファンに印税も配当 バナナの価格によって価値が変動するバナナコインに、マリファナ取引を透明化するパラゴンコイン。現在、◯◯コインが飽和状態気味な仮想通貨の世界だが、これら通貨たちの本来の目的をたどると、そこには分散型ネットワークのブロックチ… THINK DEEP · 2018.5.18
スポブラはち切れ・メガネ真っ二つ。赤面セクシデンツ(セックス中のアクシデント)、笑える派? 意中の相手との緊張の初夜も、勢い任せのワンナイトラブも。ベッドの中では皆同じ、映画のラブシーン顔負けのロマンチックな時間を楽しみたいわけで。なのに熱が入りすぎるあまり勃発するのが思わぬ珍事件。「あちゃー」と後悔するも時す… PIECES · 2018.5.18
ホールアースカタログ誌・“シェルター部門”の元編集者(82)にいま聞く〈いい家といい暮らしってなに?〉 60年代から「ドーム」や「シェルター」などその時代における慣例的な“住まい”に捉われない暮らし方を模索。消費社会に人間がまわされるのではなく、ヒトらしく生きるための道を探したヒッピーたちの必読&必携書『ホール・アース・カ… INTERVIEW · 2018.5.17
ヘアカット 「バズカット」「ナンバーワン」ってどんな髪型? 今週はバーバー・スラングいってみよう 「髪をすいてください」って英語でなんて言う? 今週は、理髪店で使える英単語を4つ紹介。 第1問 buzz-cut (バズカット) 1. 坊ちゃん刈り 2. スポーツ刈り 3. 草刈り 正解は、2「スポーツ刈り」 You … PIECES · 2018.5.16
「女性のエンパワメント」を予想外にアシストする、男性始動の新テックビジネス〈フラワー(花)テック〉 従来、花は「特別な日に特別な人へ贈るもの」として捉えられてきた。しかし、花に込められるのは「愛」や「感謝」「おめでとう」の気持ちだけではない。近年、生産と販売の間にいるミドルマン(中間業者)を排除した「中抜き」スタートア… THINK DEEP · 2018.5.15