インディレーベルが構える、昔の音楽発掘専門〈再発レーベル〉が好調。当時のライナーノーツ、貴重な音楽書物も“再発” 近年のインディレーベルは〈再発レーベル〉を構える動きが顕著だった。いま、かつての“伝説のレコード屋”もそこに一枚噛んで、“再発イベント”も好調だ。 THINK DEEP · 2018.8.8
「生理痛ひどくて」は英語でなんて言う?今週は、月1あの日に使えるスラング 「PMS(ピー・エム・エス)」っぽい。じゃあ、生理ももうすぐね。今週は、月1の生理に関する英単語を4つ紹介。 第1問 period(ピリオド) 1. 生理 2. 肌荒れ 3. 虫刺され 正解は、1「生理」 I am on… PIECES · 2018.8.8
すっぴんセルフィーからはじまる〈オンライン・ニキビケア〉担当医から届く「あなたのためのニキビ薬」を定期購入 「Great skincare shouldn’t be a luxury.(すぐれたスキンケアは、“高価”であるべきではありません)」 (出典:Curology Official Website) 月額20… PIECES · 2018.8.7
テキスタイルとリズムを。バイオリンやジャズを織物で表現したら?二次元の世界でうねる音とビート SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.8.5
ギャング支配の禁酒法時代〈もぐり酒場〉の小話。政治家・警察はズブズブ、男女は入り混じって酒を飲む 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、十五話目。 連載 · 2018.8.4
禁止された中国ヒップホップは“シーズン2”へ。当事者たちとあらためて読み解く00年代のルーツと最新事情 中国ヒップホップの90年代まで遡るルーツの話。そして、当事者たちはいまの中国ヒップホップをどう見ているのか? 現地取材から読み解く。 INTERVIEW · 2018.8.3
労働運動についてチャットし、ハッシュタグで結束する若き労働者たち〈#MeToo世代の労働組合ムーブメント〉 この世代にかかれば〈労働運動〉もガラリと変わる。もちろんお得意のハッシュタグ・SNS・デジタルツールを駆使して、だ。 THINK DEEP · 2018.8.2
「イェスタゲイ」ってなに?LGBTたちがあえて使ういろんな“別称”。今週は〈ジェンダー〉スラング あなたの周りにもいるかもしれない「Yestergay(イェスタゲイ)」。今週は、セクシャリティに関する単語を4つ紹介。 第1問 dyke(ダイク) 1. ストレート 2. レズビアン 3. ゲイ 正解は、2「レズビアン」… PIECES · 2018.8.1
「現地に残るのは500円」旅行者が“ローカル旅”で使ったお金はどこへ行く?経済も絡むサステナブルツーリズム 「自分は本当に現地にお金を落としたのか?」「その店は、本当に現地の人が運営しているのか?」ローカル旅の落とし穴。 THINK DEEP · 2018.8.1
不快なメッセ「代わりに返信しときます」オンラインハラッサーを賢くとっちめる〈毒舌な代筆ボット〉 「女性というだけで、オンラインハラスメントの対象になる可能性がある。 ビデオゲームのコミュニティでさえ、嫌がらせを受けたくないがために自分の性を隠す女性たちがいるんです」。ならば迷惑ハラッサーをとっちめてやりましょう。「… PIECES · 2018.7.31
火の鳥、鉄腕アトム、攻殻機動隊の翻訳家。戦闘シーンにオノマトペ、ニュアンスを〈MANGAに仕上げる〉仕事 『火の鳥』、『鉄腕アトム』全シリーズ、『攻殻機動隊』を次々に翻訳。「漫画」を「Manga」に置き換えた第一人者といえば、この男。 INTERVIEW · 2018.7.28
大衆車、日本車、デロリアンを生んだ車デザインのパイオニア。老舗カーデザインチームが企む〈未来の車と移動〉 「私たちのプロトタイプ車のなかには、発表当時こそ『前進的すぎる』と批判的なものさえありました。後になってからその価値が“再発見”されたのです」 INTERVIEW · 2018.7.26
パンクロッカーたちは〈コンバース〉と呼ばない。今週はパンクスらがこぼすスラング 一回は経験してみたい(?)「slam dancing(スラム・ダンシング)」。今週は、パンクスたちの日常会話に出てきそうな英単語を4つ紹介。 第1問 Chucks(チャックス) 1. ラバーソール 2. ドクターマーチン… PIECES · 2018.7.25
10年後はスマホでネッシー解析?ドローンで水中調査〈最新科学とUMA界〉庶民化する未知の探査 「5、10年もしたら個人個人がスマホを駆使して〈ネッシー〉を探索する姿が見受けられるだろう」(!?)2週間前にネス湖の調査から帰ってきたばかりという教授を、ここで質問ぜめにしてみよう。 INTERVIEW · 2018.7.24
目的地が「いまどんな感じ?」かわかる〈あらゆる場所のリアルタイム〉を配信して教えあう新たなプラットフォーム 「すでに、140年分の〈待ち時間〉をゼロにしてきました」。「病院の待ち時間だ。せっかく予約して時間通りに到着しても待たされることはざら。そのくせ、「3時間待ちの3分診療」といわれるように長時間待ったのに短時間の診察で終わ… PIECES · 2018.7.24