Art Of the Day-ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち / 「Sundaram Tagore Gallery」002 ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。 今回は、「WesternとNon-Western」の文化接触を目的とするというギャラリー「Sundaram Tagore Gallery」、第二弾です。 Hiroshi Senj… 2016.4.24
週4のライブハウスから、現場のミュージック「#007 ニュージャージーをなめるな!『Screaming Females (スクリーミング・フィメールズ)』(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… 2016.4.23
アウシュビッツ収容所を生き延びた少年、テーラー界 最高峰の名手へ。88歳現役が貫く「スーツ作りの流儀」 1947年、家族を虐殺されたユダヤ人少年は、ひとり、海を渡ってアメリカへとやってきた。 ポケットにはたったの10ドル。言葉も通じない。やっと見つけた仕事は、縫製工場の床掃除だった。 その移民少年はいま、歴代の米国… INTERVIEW · 2016.4.23
牡蠣のオムレツに、パイナップルジャムの焼き菓子… 「あの旅行で、何食べた?」をまとめるだけのフード・ジン 「Things I Ate: Taiwan Edition 2015」 あなたの携帯にもきっとあるはず。 撮ったきり見返していない、旅先で撮った食べ物や飲み物の写真。 カメラロールに残しておくより、ジンにした方がなんだか素敵じゃあないか。 2015年1月、2週間滞在した台湾で試した13のロ… PIECES · 2016.4.22
Instagram、Tinderが新たな商売場所。 忍び寄るドラッグ・ディーラーたち。 世界中の若者がかなりの高確率で利用しているアプリ、Instagram(インスタグラム)。 そして近年、欧米で圧倒的な人気を誇り日本でも利用者が増えつつある出会い系アプリ、Tinder(ティンダー)。 ライフスタイル表現の… PIECES · 2016.4.21
プロジェクトマッピングで、過去を忘れさせない。 消えた、“ナガサキの原爆ドーム”が蘇る! あれから、70年が経つ。 広島、長崎に原爆投下されてから、それだけの歳月が経つ現在「被爆者の平均年齢は80歳」。 原爆という惨禍を経験した世代の高齢化が進むということは、証言者不在の日が刻一刻と近づいている、という… PIECES · 2016.4.21
何も犠牲にしない。女性が誘惑に負け続けていいチョコレート「Haute Chocolate」 女性のための、女性によるチョコレート 「チョコレートって、女性が愛して止まないtreat(ご褒美)でしょ? なのに『男性ばかりが提供側にいる』ってこと、知ってた?」 まったく気にしたことはなかったが、確かに、ニューヨーク… INTERVIEW · 2016.4.20
何かがオカシイ。3歳から88歳のみんなが描いた“私の頭の中の自転車”を再現 先日、ネットサーフィン中、でこんな自転車を見つけた。一見、白が基調のスッキリとしたデザインでいい感じ。 どこがおかしいかわかります? うん、サドルと後輪の位置がオカシイ…?その前に、ペダルがない! あなたは“自転車”描け… PIECES · 2016.4.20
あの“政治家”のために。ブルックリンの若者たちは「選挙活動もD.I.Y.精神」だ! 最近ブルックリンの街角や地下鉄で目にするこのステッカー。 お馴染みの「I ♥ 〇〇」だが、よく見るとハートマークを形どっているのは、マリファナ。じゃあこのステッカーは、ドラッグパーティーやアートショーの告知?と思いきや、… INTERVIEW · 2016.4.19
Sugar High (シュガーハイ)、あなたも一度は体験したことあるかも。/Urban English ビーチの季節が来る前に、どうにかしたいこのMuffin Top(マフィン・トップ)。 甘い言葉に隠された本当の意味を4つ紹介。 第1問 Sweet tooth (スイートトゥース) 1. 甘いものを食べすぎる 2. 虫歯… PIECES · 2016.4.19
LGBTキッズたちが気軽に集まれるのは、20歳が経営する小さな「雑貨店」 「『セクシャル・マイノリティは遠い存在ではない。あなたの隣でも普通に生活している存在である』と多くの方に気づいてもらいたいと思っています」 そう話すのは、東京都武蔵野市吉祥寺にある雑貨店。「にじいろ小町」経営者の今徳は… PIECES · 2016.4.18
20年間趣味を変えなかった男が作る。 アウトドア男だけに捧げたい服「Ball and Buck」 ファッションデザイナーはそのインスピレーション源として、アートや建築、映画に本、そして自身の体験そのもをよくあげる。 ブランド「Ball and Buck(ボール・アンド・バック)」を立ち上げた、Mark Bollman… INTERVIEW · 2016.4.17
Art Of the Day / ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち Niky Roehreke Collaboration, 2014 Acrylic, Gouache, Marker, Collage on paper 21 x 26.5 cm Niky Roehreke Japan … 2016.4.17
週4のライブハウスから、現場のミュージック「#006 会場も自ら経営!D.I.Y. パワー・バンド The So So Glos」(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… 2016.4.16
コーヒーはもうやった。次は、「バーバー×レコードショップ」だ! 床屋の隣ではじまる、中古レコードビジネス「Sideman Records」 近年のブルックリンの、床屋(バーバー)とコーヒーの相性についてはもう十分すぎるほど語られてきた。 バーバーの奥に小さなカフェが入っていて、髪を整え、髭を整え、気分も整って淹れたてのコーヒーを飲む。したがって休日のバーバー… PIECES · 2016.4.15