プリンスの本名、知ってる? 「身長は1○7センチ」から知られざる逸話まで満載。 伝説のポップスターが主人公『The Prince Zine(ザ・プリンス・ジン)』 世界が未だデビッド・ボウイの死に立ち直れていない中、今月またしても私たちは音楽界のアイコンを失ってしまった。 プリンスである。代表曲「パープルレイン」で世界的ヒットを打ち出し、マイケル・ジャクソンやマドンナに並ぶ80… PIECES · 2016.4.28
全裸で受けるワークショップがあったので、主催者の女性(86)にいろいろ聞いてみた。 女性に超人気のレッスン教室。ほんのり暗めで、クッション、タオル、他にもリラックスグッズが揃う。よくあるヨガ教室か?と思えば、ここは女性のための、過激ワークショップ、オナ二ーレッスン教室だった。さらにびっくりなのは、その講… INTERVIEW · 2016.4.27
本当にあった「大の大人のヤバい遊び」。“現行犯逮捕”のリスクがあってもやめられない、大人の遊び5選。 昼間は大学で教え、夜は大人を誘い出す。 謎の男、ジェフ・スタークの、大人を魅了する遊び場 秘密裏にチケット販売、内密のメーリングリスト… これまでにニューヨークで実際にあった、大人たちのギリギリアウトなイベントを紹介。 … PIECES · 2016.4.27
あなたの職場にも一人はいる。「Cherry Picker(チェリー・ピッカー)」に、今日も悩まされていませんか?/ Urban English あなたの周りにいるいる、Cherry Picker(チェリーピッカー)。 今日あなたが食べたその果物、実はこんな意味も持っている。フルーツに関する英単語4つ紹介。 第1問 go bananas(ゴー・バナナズ) 1. 頭… PIECES · 2016.4.26
人間、酔っ払えばいろいろ話せちゃう。ということで、今宵は“飲んだくれ” TED Talksだ! お酒は人を饒舌にさせる。ならば、酒の力を借りない手はない。 ということで、「飲んだくれ TED Talks(テッド・トークス)」。 「レクチャーとコメディを足して二で割った感じ」 ニューヨークで不定期に開催されている「… INTERVIEW · 2016.4.25
原寸大の動物たちが“かつての住処”に帰還する。 写真家 Nick Brandt(ニック・ブラント)最新写真作「Inherit the Dust」 ニック・ブラント(Nick Brandt)。イギリス人写真家。かつてはかのマイケル・ジャクソンのミュージックビデオを手掛ける映像作家として華やかな業界に身を投じていた彼が、20年ほど前から新たな仕事場としているのが“アフ… INTERVIEW · 2016.4.24
Art Of the Day-ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち / 「Sundaram Tagore Gallery」002 ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。 今回は、「WesternとNon-Western」の文化接触を目的とするというギャラリー「Sundaram Tagore Gallery」、第二弾です。 Hiroshi Senj… 2016.4.24
週4のライブハウスから、現場のミュージック「#007 ニュージャージーをなめるな!『Screaming Females (スクリーミング・フィメールズ)』(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… 2016.4.23
アウシュビッツ収容所を生き延びた少年、テーラー界 最高峰の名手へ。88歳現役が貫く「スーツ作りの流儀」 1947年、家族を虐殺されたユダヤ人少年は、ひとり、海を渡ってアメリカへとやってきた。 ポケットにはたったの10ドル。言葉も通じない。やっと見つけた仕事は、縫製工場の床掃除だった。 その移民少年はいま、歴代の米国… INTERVIEW · 2016.4.23
牡蠣のオムレツに、パイナップルジャムの焼き菓子… 「あの旅行で、何食べた?」をまとめるだけのフード・ジン 「Things I Ate: Taiwan Edition 2015」 あなたの携帯にもきっとあるはず。 撮ったきり見返していない、旅先で撮った食べ物や飲み物の写真。 カメラロールに残しておくより、ジンにした方がなんだか素敵じゃあないか。 2015年1月、2週間滞在した台湾で試した13のロ… PIECES · 2016.4.22
Instagram、Tinderが新たな商売場所。 忍び寄るドラッグ・ディーラーたち。 世界中の若者がかなりの高確率で利用しているアプリ、Instagram(インスタグラム)。 そして近年、欧米で圧倒的な人気を誇り日本でも利用者が増えつつある出会い系アプリ、Tinder(ティンダー)。 ライフスタイル表現の… PIECES · 2016.4.21
プロジェクトマッピングで、過去を忘れさせない。 消えた、“ナガサキの原爆ドーム”が蘇る! あれから、70年が経つ。 広島、長崎に原爆投下されてから、それだけの歳月が経つ現在「被爆者の平均年齢は80歳」。 原爆という惨禍を経験した世代の高齢化が進むということは、証言者不在の日が刻一刻と近づいている、という… PIECES · 2016.4.21
何も犠牲にしない。女性が誘惑に負け続けていいチョコレート「Haute Chocolate」 女性のための、女性によるチョコレート 「チョコレートって、女性が愛して止まないtreat(ご褒美)でしょ? なのに『男性ばかりが提供側にいる』ってこと、知ってた?」 まったく気にしたことはなかったが、確かに、ニューヨーク… INTERVIEW · 2016.4.20
何かがオカシイ。3歳から88歳のみんなが描いた“私の頭の中の自転車”を再現 先日、ネットサーフィン中、でこんな自転車を見つけた。一見、白が基調のスッキリとしたデザインでいい感じ。 どこがおかしいかわかります? うん、サドルと後輪の位置がオカシイ…?その前に、ペダルがない! あなたは“自転車”描け… PIECES · 2016.4.20
あの“政治家”のために。ブルックリンの若者たちは「選挙活動もD.I.Y.精神」だ! 最近ブルックリンの街角や地下鉄で目にするこのステッカー。 お馴染みの「I ♥ 〇〇」だが、よく見るとハートマークを形どっているのは、マリファナ。じゃあこのステッカーは、ドラッグパーティーやアートショーの告知?と思いきや、… INTERVIEW · 2016.4.19