【今週のZINE】もう◯◯なんて怖くない! 「恐怖症」を笑い飛ばしてくれるメンタルケアジン『HOORAY FOR PHOBIAS!』 「Phobia(フォビア)」ー日本語で「恐怖症」。他の人にとっては怖くもなんともないような「ある特定の状況」や「物事」に対して恐れを抱くこと。 欧米では500種類以上もの恐怖症があるとされ、共感できる人も多いであろう「… PIECES · 2016.6.3 ·
閉所恐怖症の人は耐えられない? 道端に突如現れた、「マンホールの小さなお部屋」たち 道路のあちこちにある丸いもの。マンホール。どうってことのないマンホール、普段なら気にも止めないマンホール。 でもそれが“普通じゃない”マンホールだったら? ほら、これみたいに。 Image via Biancoshock… PIECES · 2016.6.1 ·
日本の「BARA」に魅せられた各国のゲイ・クリエイターたちが作るゲイ・ジン『Burl & Fur』がついに刊行 男性同性愛者を指す隠語として「薔薇」という言葉がある。 “同性愛”そしてギリシャ彫刻のような“男の筋肉隆々の肉体”がもつ美しさをうたった作家三島由紀夫の「仮面の告白」然り、ゲイムーブメントを牽引した1971年創刊の商… PIECES · 2016.5.31 ·
「デコヒゲ」?ヒゲブームもここまできたか!ヒップな男は、ヒゲも“デコる” 「ひなぎくが、ヒゲ、そして、ぼくの人生を変えたんだ」 何のこっちゃ? という声が聞こえてきそうだが、これはある男が自分のヒゲに新たな可能性を発見した瞬間だったのだ。 これでもかと言わんばかりに蓄えられた、髪の毛よりも… PIECES · 2016.5.30 ·
大人になった元悪ガキたちから、次世代へ。 NY直産・純度100%のグラフィティコラボジン『CARNAGE』 今や企業広告として用いられるまでに市民権を得てしまった、元“違法アート”であるグラフィティ。 「ラクガキ」が「アート」へ、「違法行為」が「合法」へと昇華するにつれ、グラフィティ黎明期にあった反骨のアティチュード、そこに… PIECES · 2016.5.27 ·
「ありそうでなかった!」からやっちゃいました。 キーワードは「意外なマッチング」と「非日常体験」。ユニークな食・ドリンクビジネス、4選。 がーん!なんでいままでなかったんだろうと驚嘆してしまうこと間違いナシ。 日常生活の不便さが生んだ、思いつきや少しのひねりと発想の転換が生んだユニークなビジネスモデル。「ありそうでなかった!食・ドリンクビジネス」を4選お届… PIECES · 2016.5.25 ·
予定調和なレストラン体験はもう飽きた! 「おしゃべり禁止」「他人の家で晩餐会」、非日常体験のレストランビジネス “いつものレストラン”では満たされないあなたへ 「非日常体験」編 一言発したら即退場? “おしゃべり禁止”のレストラン みんなでレストランのテーブルを囲むとき味いたいもの。美味しい食事はもちろんのこと、それはとりとめも… PIECES · 2016.5.25 ·
いつもと違う愛の告白?なら、「Elephant juice(エレファント・ジュース)」 と口パクで。/ Urban English 「Elephant juice(エレファント・ジュース)」 が、愛のセリフってどういうこと? 今週は、ゾウさんにまつわる英単語4選。 第1問 pink elephant(ピンク・エレファント) 1. 可愛い子 2. 酔っ… PIECES · 2016.5.24 ·
誕生から400年。5代目窯元が挑戦!現代のライフスタイルに踏み込む「有田焼」ビアグラス 2016年といえば、ビール純粋令※500周年。ちょっといつもとは違ったビアグラスで楽しむのもいいかも、と、紹介したいのがこのグラス。 ちょっと小さめで親しみやすいフォルム。色がいくつもあるから“マイグラス”を認識しやすく… PIECES · 2016.5.23 ·