友人目線でとらえた「クィアセックスワーカーの素顔」ある若者のフツウの日々『Documenting Thierry』 日本に限らず、かつて“売春”が存在しなかった時代なんてあるのだろうか。答えはおそらく「ノー」だ。その売春は法律で禁じられ、あるいは法など関係なく疎まれ、それを生業とする「セックスワーカー」たちの基本的人権と労働権、社会保… PIECES · 2017.11.17 ·
女子のカラダ“mosquito tits(モスキート・ティッツ)”ってどんな悩み?/ Urban English 女の子を遠巻きから見つめる「butterfly balls (バタフライ・ボールズ)」ってどんな男の子? 今週は「虫」のスラングを4つ紹介。 第1問 bugs(バグス) 1. 面倒な性格の人 2. 腰巾着 3. 不潔な人… PIECES · 2017.11.15 ·
コーヒー好きの元NASA技術者が参画「市販の水を“コーヒーに最適な水”にする魔法の粉」を開発! 「サードウェーブコーヒー*」がコーヒー界を席巻し、日本にも数年前サードウェーブの金字塔・ブルーボトルコーヒーが上陸。直輸入の高品質な豆で淹れられた美味しいコーヒーが街の至る所で飲めるようになり、こだわりの一杯の大衆化は進… PIECES · 2017.11.14 ·
毎号「地元の移民」特集。第一号は「街の奇天烈な自転車乗りのおやっさん」ベルリンのハイパーローカルジン『NANSEN』 それまでにも存在したが、2015年に起きた難民危機*で拍車がかかった「難民・移民問題」。特にヨーロッパでも受け入れに寛容だといわれてきたドイツは揺れに揺れている。先月行われた総選挙では、「難民を排斥せよ!」の極右政党「ド… PIECES · 2017.11.10 ·
手強い「バット・ディンプルズ(butt dimples)」はダイエットの敵!今週は“お尻”スラング / Urban English 鏡見るたびに気になる「butt dimples(バット・ディンプルズ)」。 今週は、ちょっと過激な「ass(アス)」スラングを4つお届け。 第1問 hard ass(ハードアス) 1. 意地悪な 2. 怠惰な 3. 厳し… PIECES · 2017.11.8 ·
100均の茶碗もイケアの皿も“一点モノ”に?「大量生産をクラフトに手直し」職人技術のアップサイクル エシカルやサステナブル、エコ、ミニマルー現代においての合言葉を生み出したのは、他でもない産業発展に伴う「大量生産・大量消費・大量廃棄」社会だ。さらなる危機感は、3R(リデュース・リユース・リサイクル)やリデザイン、アップ… PIECES · 2017.11.7 ·
「ミュージアムがアートスタジオに」アーティストとオーディエンスの距離ゼロ、制作現場を“鑑賞”する SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2017.11.5 ·
「女の屁はあやまちではない!」女三人組=3=3=3(プププ)の“女のおなら”に捧ぐジン『PU(プー)』 ときに大いなる笑いを、ときに大いなる恥じらいをもたらす存在、「おなら」。至極当然のことだが、気になるあの人も電車の隣に座っている見知らぬ人も銀幕のスターだって、日々“こいている”。人間である以上、一生おつきあいを続けてい… PIECES · 2017.11.3 ·
「既読スルー」って英語でなんて言う? 今週は“読む”にまつわるスラング/URBAN ENGLISH 読了したあの本、インスタで「 #readalicious」? 今週は「読む(read)」にまつわるスラングを4つ紹介。 第1問 left on read(レフト・オン・リード) 1. 流し読み 2. 既読スルー 3. 左… PIECES · 2017.11.1 ·