D.I.Y.よりD.I.T.? アーティスト大集合! 死にかけのカルチャーシーンを蘇生する家 ニューヨークのアンダーグラウンドカルチャーは、死にかけている? 2014年末に発行されたニューヨークタイムズのある記事が心に引っかかっていた。1970〜1980年代、「ニューヨーク文化黄金期」といわれる時代に、ここを拠点… INTERVIEW · 2015.7.1 ·
語学力ではなく、伝える人間力で 「安倍首相の(米国連邦議会上下両院合同会議における)演説、聞きました? 私たち日本人は、あのスピーチを目指すべきです」 英語の発音やカンペへの揶揄が目立っていたことを思い出すと、意外に感じる人もいるだろう。しかし、パブ… INTERVIEW · 2015.7.1 ·
リッチなFoodieだけの「決断しない贅沢」アプリ 日本人女性起業家二人が、ニューヨークで挑む いきなりだが、皆さんはレストラン選びにどれだけの時間をかけているだろうか。デートや友人とのハングアウト、接待など様々なシチュエーションでレストラン探しに奔走させられてはいないだ… INTERVIEW · 2015.7.1 ·
違法、適当、やりたい放題。NYC地下鉄“覆面”ミュージシャンCHANGO 都会人の眠った野性をおちょくる。覆面中年男二人の突き抜けた“奔放”ミュージック 「地下鉄ならノルマもない。圧倒的な自由がある。やりたい音楽で、それを好きなやつが好きに踊るのさ。最も純粋に楽しめるステージだろ、やる方も聴く… INTERVIEW · 2015.6.18 ·
若手焙煎士の、“売らない” 精神に潜むエコ 「バリスタが通うべきエスプレッソバー」と注目を集めたポップアップから3年、無名だった「Parlor Coffee」には、ニューヨークだけでなく、西海岸のカフェやレストランまで全米中から熱い視線が集る。 ブランドを牽引す… INTERVIEW · 2015.6.15 ·
“社会への反発メッセージ”を超えるグラフィティ文化を伝える、唯一の日本人アーティスト 「コーヒーでよいですか」。律儀なもてなしに少々驚いた。「グラフィティのような画風で注目を集めるアーティスト」。その情報からのイメージとは随分違った。大山エンリコイサム(31)。彼を特別な存在にしているのは、独特なスタイル… INTERVIEW · 2015.6.8 ·
大学生が作るアカデミー賞受賞映画 隠れ名門校で学ぶ映画制作の極意と実践 現役プロデューサーが学生を相手にするワケ 新商品開発で企業と大学がコラボレーションする例はよく聞く。しかし、アカデミー賞受賞有力作品を大学生がプロダクションと共同制作できるとしたら?… INTERVIEW · 2015.6.4 ·
自宅で本格ビール造り ウィリアムズバーグで開催された自家製ビールの試飲会「Brew Pub」に自作を出品していたホーム・ブリューワー、Sam Burlingame(サム・バーリンゲーム)のお宅を訪問して、ホーム・ブリューイングの楽しみについて… INTERVIEW · 2015.6.1 ·
ブルックリンの兄弟、抹茶の新時代をNYCで開拓! 「抹茶のチカラでコミュニティーの活力をアップ」。ブルックリン、ウィリアムズバーグの抹茶専門カフェ「MatchaBar」のオーナー兄弟は、「抹茶のチカラ」を信じている。生まれも育ちもマンハッタンのフォートギャング兄弟が発信… INTERVIEW · 2015.5.15 ·