INTERVIEW

この間までフツーのお母さんがビジネス開始。 それは「レンタルお母さん」。お母さん代行サービスだった!

お母さん、ママ、お袋、母ちゃん。 いくつになっても、母親は恋しいもの。が、「ほっといてよ」というときに限って、根掘り葉掘りいろいろ聞いてきて、いて欲しいときに限っていないなんてのも、彼女たち特有の“間の悪さ”がある気がす…

外でたくないけど、楽しいことしたい。 「前向きに引き込もりたい」女の子が創りだしたのは、 バーチャルに“触れる”装置

極彩色の鳥が飛んできて、手先に停まると、その鳥の重みを感じることができる。こちらがぴくりと腕を動かすと、飛び立つ鳥の、こちらの手先を蹴る力を感じることができる。 これはすべて、「バーチャル」な体験だ。 “無限の手”という…

アメリカの「ゆとり」「さとり」はSNSでここまで“自分たち世代”をこきおろす!若者による、若者風刺 「Millennials of New York(ミレニアルズ・オブ・ニューヨーク)」

米国のミレニアルズと呼ばれる現代の若者(現在の20~35歳くらい)は、「ナルシスト」「甘ったれ」など、何かと揶揄されることが多い。そこには必ずや年配者からの苦言が含まれていて、どこか日本の「ゆとり」や「さとり」批判と通ず…

「モデルは肌を見せきゃいけないなんて、誰が決めたの?」。慎ましく最先端で表現する。世界初、“モデスト・モデルエージェンシー”、UNDERWRAPS AGENCY

慎ましく纏うことは、大人しく生きることと同義ではない。 「私の夢はモデルでした。でもイスラム教なので肌は出せませんし、出したくありません。でもいま、私はモデルです」。 自信をのぞかせながら話すのは、世界初のモデスト・モデ…
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