「吸わないマリファナビジネス」を動かす、“自称”修道女たちの正体 “自称”修道女が持つアクティビストとしての顔 吸わないマリファナビジネスをはじめたこの修道女、どこのカトリック教会にも宗教にも属さないシスターたちだ。私たちが想像するいわゆる修道女とは違う、“自称” 修道女なのだ。 P… INTERVIEW · 2016.6.9 ·
マンハッタンで最も小さな「軒下のジュエリーショップ The Silversmith」を守る、86歳の女性のお話 マンハッタンで最も小さな軒下のジュエリーショップ「The Silversmith(ザ・シルバースミス) 」。その住所は、実にユニークだ。184番地の「3分の4」。文字の通り、番地の3/4の敷地という意味であるが、正確には… INTERVIEW · 2016.6.8 ·
いまどき、下着だってジェンダーレスでいいじゃない?女性と男性のための「middlewear(ミドルウェア)」 たかが下着、されど下着。人目に見えないけれど、毎日身につけるもの、自分の肌に一番近い距離にあるものだから、納得できる「デザイン」と「着け心地」を求めたい。 そう思うのは、女性も男性も同じ。そして、トランスジェンダーも。 … INTERVIEW · 2016.6.2 ·
匂いで思い出を閉じ込めるキットが誕生。 第一次世界大戦の匂いを再現したエキスパートが発明したのは「スメル・メモリーキット」 ある匂いを嗅ぎ、フラッシュバックのように反射的に何かを思い出すことはありませんか。 誰にでも、あの日、あの時、あの場所、あの人、あの想いを一瞬にして呼び起こす匂いがあるはず。 匂いを嗅げばあの瞬間を思い出す、そんな“鼻か… INTERVIEW · 2016.6.1 ·
「第一次世界大戦の匂い」を再現!おぞましさを忘れさせない匂い。 世界中の匂いを嗅ぎ続けた、プロフェッショナルの仕事 最も脳に直接的に働きかけ、時に無理矢理でも記憶を呼び起こすことのできる匂い。それを“記憶を留めるためのツール”として捉え、 匂いによってその瞬間を記憶する装置「スメル・メモリーキット」を発明した、シセル・トラース。彼女を… INTERVIEW · 2016.6.1 ·
トランスジェンダーによる、「トイレ革命」。トイレから、男女の垣根がなくなる日が来る? 「僕らのライブ会場では、男女別トイレを廃止し、“ジェンダー・ニュートラルなトイレ”を用意してください」 フェイスブック上である日突然こう訴えたのは、とあるバンド。 Photo by Andrew Piccone 最近ア… INTERVIEW · 2016.5.28 ·
いま最も斬新なマガジンは、ライ“ブ”スタイル。 記録されない、シェアされないがいい『POP UP Magazine(ポップアップ・マガジン)』 ポップアップ・ストア、ポップアップ・イベント…。いろんなことが「ポップアップ」するご時世である。そんなわけで「雑誌」がポップアップしても何ら驚くことはない、のか? 紙でもデジタルでも、雑誌「=読むもの」というのが万国共通… INTERVIEW · 2016.5.26 ·
合言葉は「YES CHEF(イエス・シェフ)!」 ニューヨークのトップシェフを支える、スパイスのプロたち。 バニラの香りって、思い出せますか。 本物の香りが漂う小さな店舗は、「SOS Chefs」。 一流シェフを縁の下で支える、スパイスのプロフェッショナルの店だ。 無理難題を叶え、トップシェフを支え続けて20年 “Good m… INTERVIEW · 2016.5.22 ·
ドアを開け閉めするだけじゃない。「ドアマン」という仕事人から学ぶ、プロフェッショナルの流儀。 ドアマンという職業を知っているだろうか。 ホテルやレジデンスのドアをひたすら開け閉めする、あのお仕事。 表舞台に出ることのない仕事人からこそ、学べる姿勢というものがある。 「住民にドアを触れさせない」 ホテルやレジデン… INTERVIEW · 2016.5.21 ·