急速にインディー音楽が浸透するインドネシア。シーン立役者と振り返る〈インディーズ×大衆社会〉の分岐点 インドネシア・インディー音楽シーンの重要人物、モンド・ガスカロが目撃してきた〈インディーバンドと大衆社会とのつき合い方〉。 INTERVIEW · 2019.7.1 ·
痛いのは「大きいから」「濡れていないから」じゃない。セックストイとは違う“解放”で応えるプロダクト、それがもたらすもの セックスの挿入時に女性が痛みを感じるのは「濡れにくいから」や「彼のが大きいから」ばかりが理由ではない。ペニスのサイズが原因で「セックスができない」ということはほとんどないらしく、また、潤滑剤をつければ、一件落着するもので… INTERVIEW · 2019.5.23 ·
心が壊れそうな音楽業界に新動向。ミュージシャン専門〈24時間電話窓口〉開通。メンタルヘルス費用を支給するレーベルも アデルはステージ恐怖症、ジャスティン・ビーバーは鬱の治療、カニエ・ウェストも躁うつ病との診断経験を告白。ミュージシャンのメンタルヘルス危機と、業界が急ぐ“療法”について。 PIECES · 2019.4.19 ·
アパレル業界〈21世紀の生産革命〉3Dニットマシーンで“オンデマンドの少量生産化”が実現。製造業も再び都市に戻る? リサイクルやアップサイクルの取り組みもたくさんあるけど…これなら、そもそも“ありあまる在庫”を出してしまう生産システムを改善できる? INTERVIEW · 2019.4.9 ·
音楽業界のロマン「明日のビッグスター発掘」はAIが?毎秒生まれる新曲、星の数から才能を見つけ出す〈人工知能スカウトマン〉 ジャスティン・ビーバーもユーチューブから発掘されたらしい。アップルミュージックにスポティファイetc、サイバー上で日々出現する“明日のビーバー”を、AIが見逃さない? INTERVIEW · 2019.3.21 ·
青春を〈気候変動〉に捧げる21世紀の若者たち「大人は未来を考えてない!」危険にさらされた私たちの将来、自分で声をあげなきゃ "THERE IS NO PLANET 'B'."(地球"B"なんて、どこにもないから)。 PIECES · 2019.3.19 ·
刑務所の独房で編み出した〈プリズンスタイルブートキャンプ〉で。CEOもトレーナーも全員元囚人、NYC極々異彩のジム経営 編み出すのに使ったのは「独房という3畳少しの極小スペースと、自分の体重」だけ。 INTERVIEW · 2019.3.1 ·
解禁は100年後。2114年の地球に「人気作家100人の作品を届ける」“紙の新刊”を未来に残す〈フューチャー・ライブラリー〉 100年後の地球にも、紙の本が世にでるように。未来の図書館計画。 INTERVIEW · 2019.2.25 ·
前日まで住所も知りえない。NYのあんな所で、記憶から消えないバー体験をくれた〈密室3人だけの極小バー〉の話(後編) ググっても情報はない。前日まで住所すら送られてこない。謎たっぷりのニューヨークの極小バー、記憶に残るバーって何だろう。(後編) INTERVIEW · 2019.1.26 ·