数は減っても廃れない。英国クラブ文化史『クラブランド』で見つめる、世代を超えた〈僕たちの大切なナイトライフ〉 フロアの真ん中で揺れる君も、フロアの隅で携帯いじるあなたも。めくってほしい『クラブランド』。ほら、クラブ天国からもう抜け出せない。 INTERVIEW · 2019.2.1
「あなたにはコレでしょうか」家族構成・子の成長も把握してリコメンドする〈AIショッパー〉日用品まで“お得意様対応”? もうすぐお子さん中学生ですよね、こんなのどうですか?とすすめる。やり取りはスマホのメッセージで24/7で繋がる。あなたを待たせない。 PIECES · 2019.1.29
「うげぇ、超サイテー」!—90年代癖あり名映画の名台詞を解剖。“90s米ギャル捨て台詞”まで。AZボキャブラリーズ シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.1.27
前日まで住所も知りえない。NYのあんな所で、記憶から消えないバー体験をくれた〈密室3人だけの極小バー〉の話(後編) ググっても情報はない。前日まで住所すら送られてこない。謎たっぷりのニューヨークの極小バー、記憶に残るバーって何だろう。(後編) INTERVIEW · 2019.1.26
前日まで住所も知りえない。NYのあんな所で、記憶から消えないバー体験をくれた〈密室3人だけの極小バー〉の話(前編) ググっても情報はない。前日まで住所すら送られてこない。謎たっぷりのニューヨークの極小バー、記憶に残るバーって何だろう。 INTERVIEW · 2019.1.26
「私の一番好きなゴミ」ソウルで注目の雑誌『쓰레기(ゴミ)』159ページ、撤去できない愛と信頼(ゴミへの)で埋もれそう ゴミというタイトルを冠しているけど、ゴミ問題への解決には役立たない。ゴミへの愛と信頼と期待だけがつまる159ページへようこそ。 INTERVIEW · 2019.1.25
【追悼】ジョナス・メカス逝去の日。メカスから〈雑誌のあり方〉を教えてもらったヒープスが思うこと。 【ジョナス・メカスを偲ぶ】 本日、ヒープスに悲しい報せが届きました。2017年8月にヒープスの数時間にわたる取材に快く応えてくれ、多くの金言を遺した映画監督/映像作家のジョナス・メカス氏が、今日1月23日(米国時間)96… PIECES · 2019.1.24
相性抜群?充実する〈マインドフルネス×美術館〉。有名絵画の前でヨガポーズ、巨大模型の下で集団瞑想 四方を絵画に囲まれメディテーション、シャンデリア眩しい大広間でヨガポーズ。クジラの巨大模型の下で集団瞑想。いま、館内で人は目を閉じる。 PIECES · 2019.1.23
我が子との距離をポップに縮める〈パパ〉の子育てメディア。ウィスキー料理レシピ、ゲイ父エッセイ、娘のトイレ訓練etc 「子育て方法についてググったんです。いろいろなサイトを見ても、〈父親〉のぼくの心に、響くものはありませんでした」。 PIECES · 2019.1.22
“過去への憧れ”を売る若者たちの〈ノスタルジックビジネス〉。知らない時代への好奇心と、祖国へのファンタジーが揺らめく 見たことのない時代にロマンを感じ、思いを馳せる若者たちのビジネス。“いまはなき祖国”は、時に未来よりもファンタジーに映る。 INTERVIEW · 2019.1.21
サッカー、ゴルフゲームからWiiボウリングまで。〈スポーツとビデオゲームの熱きタッグ〉の60年をプレイバックする SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.1.20
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈魚の小骨みたいな悩みごと〉。完璧じゃない肌、住む場所、変わらない性格 肌に跡残った。地元に残るか引っ越すか。無口だねって、わざわざ言わないで。あ〜あ、いくつになっても頭を抱えることってなくならない。 PIECES · 2019.1.19
ギャングも頭があがらない絶対的存在「マンマ(母ちゃん)」。極悪人の息子と母たちの図太い関係—Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、二十三話目。 連載 · 2019.1.18
「そのお肉、幸せだった?」“マインドフル・ミーツ(大事にされた牛肉)”を買い求める人たち。お肉を選ぶ話はどこまで進む? オーガニックかどうか、どころではない。「その牛、大切に育てられたんですか?」を問う消費者たち。 THINK DEEP · 2019.1.17
「寝る以外は24時間労働」何が何でもライブを成功させるステージ職人〈ローディー〉。バンド裏、ど根性労働スピリット 「雨も雪も竜巻もハリケーンの日も。可能な限り多くのファンに最高のステージを観せてやる。それが俺たち“ローディー”のプライドだ」国民的ロックバンドKISSの〈元祖ローディー〉。 INTERVIEW · 2019.1.15