「愛だけが、時間も空間も超えられる」2010s映画、歯の浮くセリフに罵り言葉を改めて細かく見てみましょう。AZボキャブラリーズ シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.3.17
“DJ初心者”ギャルズの〈DJハウツー本〉はいつも売り切れ!シロウト目線で取材した記事が輝く『Pink Noise』 DJになるってどうしたらいい? パーティーのオーガナイズって何からはじめるの? ところでチケットはいくら? 初心者はみんな一度は通る質問でつくる音楽ジン。 INTERVIEW · 2019.3.14
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈忘れがたき女たち〉 ホラー映画界の際だつ31人の女性キャラクター、他 ホラー映画の女優さんのワンシーンって、ふいに思い出すことありません? PIECES · 2019.3.14
“不安になったらクッキーを焼く”現象。精神科医も認める「お菓子作りは、現代人にとってマインドフルネスです」 なんだか最近「クッキー焼きました」「今日はケーキ作りに挑戦」のポストが増えた友人がいたら、彼・彼女は心が疲れているのかもしれない。 PIECES · 2019.3.13
街を走行するものはコミュニケーションせよ。車と車、車と人を繋ぐ〈コネクテッドカー〉が目指す“事故ゼロのシティ” 車と車、車と歩行者がコミュニケーション。テクノロジーで繋がる〈コネクテッドカー〉で、街の安全を守る実験が開始された。 PIECES · 2019.3.12
ピンク・イズ・ザ・シット(ピンクは最高)だが「パンクファッションなんてものは無ぇ!」NYCパンク服屋・名物店主を怒らせる 「ファッキン・ドゥー・イット! それがロックンロールだ、それがパンクファッションだ。どんな服だとしても、魂を身にまとってればパンクなんだよ」 INTERVIEW · 2019.3.8
工科大生3人組の開発〈音声と手話のリアルタイム翻訳アプリ〉拡張現実、キミの言葉はスマホ画面上で手話になる ポケモンGOを実現させた「AR(拡張現実)」を駆使して、音声言語と手話のリアルタイムの会話が実現されるって? PIECES · 2019.3.5
「アル・カポネは街のいいおじさん」金を惜しまず市井の懐に入ったカポネ流〈堅気とのつき合い方〉—Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、二十五話目。 連載 · 2019.3.3
スイスの辺鄙な町に開館した「元修道院の現代アート美術館」初展覧会テーマは〈“フェミニン”をもう一度考えてみる〉 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.3.3
刑務所の独房で編み出した〈プリズンスタイルブートキャンプ〉で。CEOもトレーナーも全員元囚人、NYC極々異彩のジム経営 編み出すのに使ったのは「独房という3畳少しの極小スペースと、自分の体重」だけ。 INTERVIEW · 2019.3.1
炎の中を駆け抜けても。地球で一番タフな冒険服〈生死に関わる環境で着る服〉を開発する双子「僕らのパーカーは無傷だ」 「パーカーを四輪駆動やモーターバイクにくくりつけ、川や砂利道を高速スピードで引きずりまわしたんです。特殊部隊が使うロープはボロボロになりましたが、パーカーは無傷でした」 INTERVIEW · 2019.2.27
“生理用ナプキンが集まる”ポスター。公衆トイレ、工夫を凝らした1枚からはじまる〈生理用品クラウドソーシング〉 世の女性たちがクラウドソーシング。ナプキンやタンポンを、「公衆トイレに張られたポスターのポッケにぽいっ」で。 PIECES · 2019.2.26
解禁は100年後。2114年の地球に「人気作家100人の作品を届ける」“紙の新刊”を未来に残す〈フューチャー・ライブラリー〉 100年後の地球にも、紙の本が世にでるように。未来の図書館計画。 INTERVIEW · 2019.2.25
消費者と商品を正しく繋ぐ、マリファナ薬局〈バドテンダー〉のお仕事。元プロ販売員に聞いた現場、“売人”とのブアツイ一線 マリファナ薬局、カウンターの向こう側から「いらっしゃいませ」。お客一人ひとりに適するグリーンを見定める〈バドテンダー〉のお仕事、拝見。 INTERVIEW · 2019.2.24