持ち寄りパーティには、「make from scratch(メイク・フロム・スクラッチ) 」で差をつけよう/ Urban English ホームパーティも多くなる時期、いっちょ「make from scratch(メイク・フロム・スクラッチ) 」しますか。 今週は「料理スラング」を4つ紹介。 第1問 make from scratch(メイク・フロム・スク… PIECES · 2016.12.28 ·
「#021 2016年を盛り上げたインディーバンドたち〆(1)」週4のライブハウスから、現場のミュージック。(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… PIECES · 2016.12.27 ·
ミレニアルズ館長の、一泊ワンコイン「泊まる図書館」。“秘密基地型”、新たなマイクロ・ライブラリーがこれだ 自分の本棚を地域の人へシェア。いま、日本中で静かに広がりを見せるのが、誰もがどこでも気軽にはじめられる「マイクロ・ライブラリー(個人運営の小さな図書館)」だ。読書を促進するだけでなく、本をきっかけに地域コミュニティの活性… PIECES · 2016.12.27 ·
企業が地球資源をシェアする“真のシェアリング・エコノミー”。「ずっと使える子ども自転車」をつくるバイクブランドはこう考える 子ども用自転車ブランド「Islabikes(イズラバイクス)」は考えた。 子どもの自転車は個人が「買って、所有するもの」ではなく、「レンタルするもの」になればいいのではないか、と。 「Utopia is a bicycl… PIECES · 2016.12.26 ·
企業が地球資源をシェアする“真のシェアリング・エコノミー”。「ずっと使える子ども自転車」をつくるバイクブランドはこう考える 子ども用自転車ブランド「Islabikes(イズラバイクス)」は考えた。 子どものバイクは個人が「買って、所有するもの」ではなく、「レンタルするもの」になればいいのではないか、と。 「Utopia is a bicycl… PIECES · 2016.12.26 ·
【今週のZINE】みんなの「声にできなかった想い」集めます。世界中から自宅の郵便受けに届くレターで作る『Dear Anonymous(ディアー・アノニマス)』 「声にできなかった想い」。たとえば、誰かを愛する想いであったり、どこか遠くへ行ってしまった人に焦がれる想い、あるいは他人に対する激しい怒り。 理由はさまざま、けれども誰にだってあると思う、口を噤(つぐ)んでしまい、想い… PIECES · 2016.12.23 ·
同僚からfashionably late (ファッショナブリー・レイト)って思われてない?/ Urban English 「spin the wheel(スピン・ザ・ホイール)」する同僚には、優しい言葉をかけてあげて。 何かとせかせかする「師走」に使える英単語を4つ紹介、年末スラング! 第1問 spin the wheel (スピン・ザ・ホ… PIECES · 2016.12.21 ·
アパレルとホームレスが協力!たがいに貢献し合うおしゃれな「ベースボールキャップ」が登場 50万人。これはアメリカで生きる路上生活者の数字だ。職どころか食にもありつくのもやっとなホームレスたちは、年々増加の一途。その社会問題を「キャップ」で解決しようと、面白い取り組みをしているファッションブランドがあるので紹… PIECES · 2016.12.20 ·
アプリで実現、都市のご近所「下町づき合い」。ポートランドの損得勘定ナシで続くコミュニティづくり アメリカの若者の間で広がりを見せている「ペイ・イット・フォワード」ムーブメント。その一環として、ポートランド近郊で急速にメンバーを増やしている「The Rooster(ルースター)」というコミュニティサービスがある。これ… PIECES · 2016.12.19 ·