ピンク・イズ・ザ・シット(ピンクは最高)だが「パンクファッションなんてものは無ぇ!」NYCパンク服屋・名物店主を怒らせる 「ファッキン・ドゥー・イット! それがロックンロールだ、それがパンクファッションだ。どんな服だとしても、魂を身にまとってればパンクなんだよ」 INTERVIEW · 2019.3.8 ·
刑務所の独房で編み出した〈プリズンスタイルブートキャンプ〉で。CEOもトレーナーも全員元囚人、NYC極々異彩のジム経営 編み出すのに使ったのは「独房という3畳少しの極小スペースと、自分の体重」だけ。 INTERVIEW · 2019.3.1 ·
炎の中を駆け抜けても。地球で一番タフな冒険服〈生死に関わる環境で着る服〉を開発する双子「僕らのパーカーは無傷だ」 「パーカーを四輪駆動やモーターバイクにくくりつけ、川や砂利道を高速スピードで引きずりまわしたんです。特殊部隊が使うロープはボロボロになりましたが、パーカーは無傷でした」 INTERVIEW · 2019.2.27 ·
解禁は100年後。2114年の地球に「人気作家100人の作品を届ける」“紙の新刊”を未来に残す〈フューチャー・ライブラリー〉 100年後の地球にも、紙の本が世にでるように。未来の図書館計画。 INTERVIEW · 2019.2.25 ·
消費者と商品を正しく繋ぐ、マリファナ薬局〈バドテンダー〉のお仕事。元プロ販売員に聞いた現場、“売人”とのブアツイ一線 マリファナ薬局、カウンターの向こう側から「いらっしゃいませ」。お客一人ひとりに適するグリーンを見定める〈バドテンダー〉のお仕事、拝見。 INTERVIEW · 2019.2.24 ·
数は減っても廃れない。英国クラブ文化史『クラブランド』で見つめる、世代を超えた〈僕たちの大切なナイトライフ〉 フロアの真ん中で揺れる君も、フロアの隅で携帯いじるあなたも。めくってほしい『クラブランド』。ほら、クラブ天国からもう抜け出せない。 INTERVIEW · 2019.2.1 ·
前日まで住所も知りえない。NYのあんな所で、記憶から消えないバー体験をくれた〈密室3人だけの極小バー〉の話(後編) ググっても情報はない。前日まで住所すら送られてこない。謎たっぷりのニューヨークの極小バー、記憶に残るバーって何だろう。(後編) INTERVIEW · 2019.1.26 ·
前日まで住所も知りえない。NYのあんな所で、記憶から消えないバー体験をくれた〈密室3人だけの極小バー〉の話(前編) ググっても情報はない。前日まで住所すら送られてこない。謎たっぷりのニューヨークの極小バー、記憶に残るバーって何だろう。 INTERVIEW · 2019.1.26 ·
「私の一番好きなゴミ」ソウルで注目の雑誌『쓰레기(ゴミ)』159ページ、撤去できない愛と信頼(ゴミへの)で埋もれそう ゴミというタイトルを冠しているけど、ゴミ問題への解決には役立たない。ゴミへの愛と信頼と期待だけがつまる159ページへようこそ。 INTERVIEW · 2019.1.25 ·