欧米より遥か先、知られざる「医療大麻大国」。今後のグリーン産業の鍵を握る“最大のオフショア”はここだ “中東のシリコンバレー”と呼ばれるスタートアップ大国といったら「イスラエル」。人口はわずか800万人と小国ながら、グーグルやアップルの研究開発センターをも有するテック国だ。首都テル・アビブを中心に、毎年1,000ものスタ… THINK DEEP · 2018.1.10 ·
30ヶ国で大売れカレンダー『NYC中年タクシー運転手』たるんだ腹にアヒル口、魅力剥き出しの12ヶ月 表紙では愛車に横たわり半裸でキャンディをペロペロ、5月は裸にエプロンでろくろをクルクル、また6月は上目遣いにアヒル口の艶かしい表情で我々を誘惑。 いや、モデルではない、おっさんだ。 毎年ツッコミどころ満載の年間カレンダー… INTERVIEW · 2018.1.3 ·
平凡な男たちの社交場『ダルメンズ・クラブ(会員制)』愛読書は辞書、牛乳瓶集め「平凡であることは粋だ」 “紳士の国”イギリスには、格式高い「ジェントルマンズ・クラブ」というのが多々存在する。サヴィル・ロウであつらえた高い背広に、車一台買えそうな時計をはめ食事会に社交会。いわば、カッコつけの飽和状態である(アメリカでジェント… INTERVIEW · 2017.12.31 ·
首謀者が明かす。パナマ・ジャングルの“金を生む理想郷カル・ヤラ村”の全貌と実態「みんなずっと滞在したくなる」 電気水道ガスなしのれっきとした自給自足生活だが、「金を生む」という点で、ただの脱俗的なヒッピーコミューンとは一線を画す「カル・ヤラ」という村。北米と南米のちょうど境、中米パナマのジャングルの中に位置し、学生インターンや研… INTERVIEW · 2017.12.12 ·
60万円を払って人が殺到するジャングル「カル・ヤラ」。金を生む“理想郷”、謎のサステナブルタウン 「世界でもっとも“モダン”なサステナブルタウンです」 その“村”が位置しているのは、北米と南米大陸の境にあるパナマのジャングル。電気・水道・ガスなし、食糧に住処も自給自足。スマホがなければ身動き一つできない現代人にとって… THINK DEEP · 2017.11.4 ·
近年最大の「ピザ詐欺」。11万人を翻弄した最悪のピザ事件の記録 「オレたちが許すことはないだろう。いざ、ここに団結しよう」。やり場のない怒りにたぎる人々がいる。今年の9月9日、近年最大、いやもしかすると今世紀最大の…..ピザ詐欺が起こった。11万人もの善良な市民を翻弄した… THINK DEEP · 2017.10.11 ·
「ハイハイするおっさんの尻を追いかけた」おむつにおしゃぶり“アダルトベイビーズ”5年間のタブーの記録 一部のおっさんが(本当にほんのひと握りだが)愛してやまない“楽しみ”がある。おっさんたちがその趣味に没頭する姿に…一般的な生活を送る人は免疫がない。彼らの正体は「AB/DL」。見慣れない字面を読み解くと、「A… INTERVIEW · 2017.9.13 ·
「撮るんじゃねえぞ?」極秘の場所で“全米最大マフィアの元メンバー”は動物レスキューに勤しむ 元電通社員の某シンガーソングライターに、元銀行マンの某Vシネ帝王。ググってみると「そうだったの!?」な異色の経歴の持ち主というのは意外といる。 この男もまた耳を疑うような経歴を持つ。前職から180度グルリし、命を救う仕事… INTERVIEW · 2017.9.1 ·
誰も知らない“三角地帯のスラム『ザ・ホール』” NYC海抜下9メートルに生きる30人の日常 飛行機が忽然と姿を消す世界七不思議のバミューダトライアングルではないが、かなりの謎に包まれた5ブロックほどの三角地帯がニューヨークにある。タクシーでさえも迷いこみ、かつてマフィアが死体を埋めにやってくることもあった。ニュ… INTERVIEW · 2017.8.20 ·