アンディ・ウォーホルからゲリラ・ガールズまで。性別・人種を交差したアーティストたちの〈フェミニズム〉を感受する SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.12.23 ·
撮影時間は30秒から24時間。ロックを撮りつくした写真家の〈ロックスターのあの一枚〉裏、“アイコニックまで”を解読 「一枚の写真は、年数をかけて“アイコニック”になるんだと思う。年月が経過するとともに一枚が人の目に何度も何度も晒されて、人の記憶の一部になるんだ」 INTERVIEW · 2018.12.22 ·
将来のワタシへ。具体的なプランはないけど「いま卵子を冷凍保存」凍結は数分という経験者(25)と、率直なQ&A 「いつか産みたいから、若いうちに保存しておく」。女性の〈卵子凍結〉が急速に市民権を得ているいま、25歳で経験済みの米ミレニアル女性に「率直な凍結体験」を聞いてみた。 INTERVIEW · 2018.12.21 ·
〈インフルエンサーたちの家〉できました。“自宅っぽい”空間を演出するみんなのペントハウス(予約4ヶ月待ち) 今度はインフルエンサーのための“ペントハウス”、できました。自宅っぽい空間だけど自宅じゃない。やることは一つ、もちろんセルフィーだ。 THINK DEEP · 2018.12.20 ·
あえてローテクで「誰もが一人で野菜を育てられる未来」。専門知識不要・水やり月1・5歳児からの水耕栽培キット ハイテク農業に注目が集まる中、ローテクでフードデザート問題に立ち向かうスタートアップ。大きな組織やシステムに頼らなくても「自分の食べるものを自分で確保することはできます」。 PIECES · 2018.12.18 ·
「兄貴はシーンの祖で、僕はビデオをまわした」音楽が潰されたトルコ、90’sティーンたちの〈誰も知らないパンクシーン〉 コーラにファンタ(酒、ドラッグは抜き)。 コンバースにジーンズ、手づくりライブでがなり立てられるは〈DIYパンク〉。音楽文化が消滅した国トルコ、90年代前半の“ありえないはずのパンクシーン”。 INTERVIEW · 2018.12.18 ·
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマはあれもこれも一期一会。人生のワンシーンだった〈あの人・あの話・あの車〉 すれ違いざまに聞こえた赤の他人の会話にも、妙に忘れられないヤツありませんか? そのワンフレーズが勇気をくれることすらあるものです。 PIECES · 2018.12.16 ·
アル・カポネは作曲家?詩人の女ギャングに牛乳好きの賭博王。ぶ厚いツラの皮の下、オフの顔と意外な趣味嗜好—Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、二十一話目。 連載 · 2018.12.15 ·
“女性はこうあるべき”を25年前からポップに否定する雑誌『BUST』。いち早かった〈フェミニズム×カルチャー〉の編集 フェミニズムを大衆に届けようと動いた、デビーとローリーの25年の雑誌編集。 INTERVIEW · 2018.12.14 ·