人間ターンテーブル?声のDJ、Verbal Ase クラスの人気者だったアイツ、今じゃニューヨークの人気者 ニューヨーカーが笑うとき、そこにはあのDJがいる 学生時代、クラスに一人はいたみんなを楽しませるお調子者。そのノリで、ニューヨークの地下鉄をクラブに変えてしまう男が… INTERVIEW · 2015.2.15
いまどきのタクシーは、遊びも出会いもくれるらしい 世界中でタクシー業界に革命が起きている。配車するだけでいい時代は終わった。いかに乗客を楽しませるか。これこそが今、タクシーサービスに求められていることだ。数多くあるタクシーアプリからお客様に選ばれたいならユニークなサービ… PIECES · 2015.2.15
巨万の富が動くウォール街とアートの秘密の関係 アート旋風を巻き起こせ!災難続きのウォール街から学ぶ再生力 金融の街、ローワー・マンハッタン。ウォール街のニューヨーク証券取引所を中心に金融関係の企業が集まっているエリアだ。生活感がなく冷たいイメージを持ち、人が寄り付き… INTERVIEW · 2015.2.15
ブルックリン生まれの青い目の市議会議員、ビアンキ氏に聞く ニッポン地域再生の鍵 「自分の地域への愛情を伝えることができれば、あとは市民から自然に事を起こしてくれる」 愛知県犬山市で市議会議員を務めるアンソニー・ビアンキ氏(以下、ビアンキ氏)の座右の銘だ。「愛情を伝えるだけが議員… INTERVIEW · 2015.2.15
人間だけじゃ物足りない。56万の幽霊たちと遊ぶ 「ブルックリンに楽しいお墓があるんです」この話を聞いて驚いた。肝試しではないという。怖い?罰は当たらない?そんな反応が返ってきそうだ。しかし、ニューヨーカーにとって墓地は最高の遊び場だという。これが本当ならば墓地に新しい… INTERVIEW · 2015.2.15
97歳プレイボーイ、地下鉄の遊び場をつくる ホリーデーシーズンのとある日曜日。マンハッタンのFライン「セカンドアベニュー駅」はいつもと違った。 「列車が来たぞー」。どこからか声が上がり、それに呼応するかのような歓声で包まれている。そこに鈍いブレーキ音をたててやって… INTERVIEW · 2015.2.15
全力で“おバカ”が地域を変える 10メートル級の巨大猫風船は救世主 “全力でおバカ”が地域を変える チープな合成映像とすっとぼけたメロディー。「B級上等」といわんばかりの映像から出るサブカル臭にガッツリと心を掴まれてしまった。コミカルで軽快な映像は何度… INTERVIEW · 2015.2.15
この麺が、ラーメンの「全米制覇」を可能にする! 日本中を席巻したラーメンブームがニューヨークに上陸して早数年。その勢いは未だとどまることを知らない。しかし、その30年以上前から、ニューヨークのみならず全米のラーメンシーンを縁の下で支え続けてきた企業がある。その立役者の… PIECES · 2015.1.15
餃子屋の女将、夜の顔はDJ。79歳DJばあちゃんの“より楽しく生きる極意”。 DJ界に定年ナシ ゆとり世代から、欲のない“さとり世代”へシフトしてきた現代。冷めきってしまった若者たちは、かつて持ち合わせていた好奇心と行動力を失ってしまった。対照的に、第二の人生を謳歌するため、活発な“行動力”を発揮… INTERVIEW · 2015.1.15
「今日のミルク代がない、それでもやめられなかった」。生存を賭けた、アーティスト夫婦の人生 「なんで続けるかって?絵が売れねえからだよ」「有司男と結婚したのはね、アートのためなのよ」。そう言うのは、ブルックリンのダンボに住み続ける芸術家夫妻、篠原有司男(しのはらうしお)と篠原乃り子。話題を呼んだドキュメンタリー… INTERVIEW · 2015.1.15
Human of New Yorkの写真家が捉えたNYCの先人#1 絵になるニューヨークの先人たち #1 Photogenic Masters In NYC Photos By Brandon Stanton 2015.1.15
81歳のバーニングマン紀行 死があるからこそ、生を謳歌できる 砂漠で見つけた新しい自分 吹き荒れる砂嵐の中、さまようように現れる老人。何かから解放されたように、こちらに向かってくる。チャーリー・ワーナーがやってきたのは、ネバタ州のブラックロック砂漠… PIECES · 2015.1.15
ソーシャルロボットの生みの親を訪ねて ハカセの相棒は、ロボット。過去を忘れない強さ 未来を夢みるチカラ ラボに取材陣を招き入れると、ロバート・M・ドーニック博士は、彼の一番の友人であるソーシャル・ロボット「Millennia(ミレニア)」を紹介してくれた。… INTERVIEW · 2015.1.15
日系ギャラリーはNYで生き残れるのか ギャラリーディレクター / Shuhei Yamayani 「家から出られない鬱状態に陥っていた」 結果にこだわり、がむしゃらに走り続けてきた男の「沈黙の6ヶ月」。気づけば心と身体のバランスが崩れ、何処までも続く深い穴に… INTERVIEW · 2015.1.15
ラーメンは、ファッションだ。 「男の仕事着」 IPPUDO NY X ENGINEERED GARMENTS オープンさせたばかりのロンドン店からニューヨークに戻ったばかりのマネージャー、島津智明から連絡が入る。弊誌で一風堂ニューヨーク(以下、一風… PIECES · 2014.12.15