現代の私たちを取り巻くキーワードに、
世界各地のカルチャーストーリーを届けて応えていくメディア〈HEAPS MAGAZINE〉、
そして、それら新たなカルチャーを日本で実験するプラットフォーム〈MEETHEAPS〉
この二つから成り立つのがHEAPS(ヒープス)です。
社会を前進させる可能性を持つカルチャーストーリーを、
世界から見つけ出し、取材をして届けること。
そして同時に、メディアとして一方的に伝えるだけでは見えてこない
無数の事実と、それよりももっと無数の真実を、
それぞれが自身の頭と体を使ってトライアルできる場所を作ること。
この時代と、この時代を取り巻くさまざまなシーンを、
あらゆる方角から自由に泳げるように。
一人ひとりが、自分の目の前に広がる世界の「いま」から、
まだ見えていない新たなあらすじを自由に引き出していく。
ヒープスは、そのために存在します。
世界初・政府公認のサイボーグ、人間の感覚を拡張する最先端の未来
色を音で感知する人間+サイボーグのニール・ハービソンを日本に招致。和田永、池上高志とのトークセッションに、ヒューマンビートボクサーKAIRI、トラックメーカー集団CLATとコラボした日本初のパフォーマンスも披露。
ヒープス読者からも多くのクリエーターが集まり、“未来の先端”を体感するイベントを共創した。
冷戦時代の音楽密輸人が来日。秘蔵映像公開、DJイベント
ヒープス本誌で連載をしていた冷戦時代の音楽密輸人マーク・リーダーが、当時の貴重映像をとDJ機材を持って来日。
その上映会、日本のDJも集結したクラブイベント、ヒープス読者とのシークレットパーティーを開催。平日にも関わらず息が苦しいほどの大入りとなった…!
「新しい“シティ・フード”と明日の都市の育てかた」
28億円を調達し世界から注目を集める都市型ファームのスタートアップ、Infarm(インファーム)の創始者オスナット・ミカエリ氏がベルリンより初来日。
ロフトワークの林千晶氏、デザイン思考家の石川俊祐氏を招いたトークセッションに、日本の水耕栽培企業も集まり、これからの都市を支える新しいシティ・フードについて、そしてこれからの都市生活のあり方を模索した。
〈特集〉社会と自分の豊かさのために、新常識の創造に挑む。
Think Society for Lifegenicをテーマに特集のコンテンツを企画し、ヒープス本誌内に特設サイトを制作。
新常識の創造に挑む人々、テクノロジー、等身大のアイデア、飾らない信念、マイペースをキーワードに世界各地から取材対象者を探し、独自取材による特集記事を本サイトで連載した。
企業の“まだ伝えられてない”唯一のストーリーを届けるタイアップ
それぞれの企業の“まだ伝えられていないこと”を伝える、独自取材を入れたタイアップの記事制作や、オウンドメディアでの取材を入れた記事制作。企画・取材におけるコンサルティング。
EX)
・僕らの青春時代をつくったあの企業が「主役じゃなくてもいい」裏方へまわるドコモの“知られない快進撃”(docomo)
・進化を続けるDJIのドローンで映す「世界の新たな奇妙と異常」。狂気と正気、世界と日本の境界線は一体どこだ?(DJI)
・「サステナブルだけでは意味がない」20年間エシカルを追求し続けたLUSHが掲げる“リジェネレーション”とは?(LUSH)
ルックブック、コラボグッズ、etc…クリエイティブプロダクション
米国老舗スーツブランドの新たなブランド構築や世代を越えた顧客拡大に向けたシーズンルックブックの撮影など、さまざまなファッションブランドのルックブックをはじめ、撮影プロジェクトに企画から撮影マネジメントを対応。
ヒープス編集部が拠点とするNYから米国各都市、東京にて、各地の現地若手クリエーターたちとプロジェクトを進行する。グッズのコラボ制作なども含めて、クリエーティブプロダクションを幅広く行う。
何度も読み返される、次世代まで繋がる。忘れられないたった一つのストーリーを。ただの情報ではなく〈ストーリーを伝えるコンテンツ制作〉に関する一連の業務に対応します。
企画・執筆・編集までのコンテンツ制作、または各段階でのコンサルティングを行ないます。扱うジャンルは本誌同様にビジネスから音楽まで、また、記事広告から自社ウェブサイト・オウンドメディア掲載用まで幅広くお受けします。
ヒープスがウェブ本誌で数年実施してきた「ストーリーを引き出す」「ストーリーテリングする」二つの強みが根幹の制作メソッドを用いて、伝えたいことを言葉にして重ねあげ、より強く、深く、時間が経っても廃れることのない唯一のストーリーテリングを実現します。
企画、執筆、編集、特設サイトの立ち上げと運営、またSNSを用いて記事リリース後のPR・宣伝も対応します。
#Writing With A Deep Story
#Thick Editing
#Outstanding Site
熱狂をうむ一期一会のイベントを。作り手と参加者がよりフラットに交差することで、単純な参加では生まれない一期一会の熱狂的な空間を生み出します。
ヒープス本誌が実施してきたシリーズイベント「MEETHEAPS」のタイアップ、または独自イベントの実施を行ないます。
イベントの企画提案から実施まで、また各段階でのアイデア出しやディスカッションへの参画など、柔軟に対応します。
ヒープスが培った独自の「共創」のプロセスで、参加者の高いエンゲージメントによって熱狂を生むイベントをつくりあげます。イベントにともなう前後パブリシティ、SNSでのイベントページ運用なども対応可能です。
#Individual Planning
#Suitable Consulting
#Social Media Marketing
現地クリエーターとのチームアップによる企画制作。東京、ニューヨーク、欧米各地ロケーションでの撮影プロジェクトを行ないます。
ヒープス編集部が拠点とするニューヨークをはじめ、欧米ロケーションでの撮影プロジェクトを幅広くおこないます。ウェブサイトのイメージ写真、特集ページのコーディネートから撮影(記事制作まで対応可能です)、ルックブックまで、企画から現地クリエイターのチームアップ、撮影、撮影許可取得までを含めたマネジメントに対応可能です。
#Exclusive Photographing
#Exclusive Shooting
#Creative Production
ヒープス誌面に登場したゲスト、読者、コラボレーター、企業がフラットに交差して生み出す、
一期一会の熱狂的な空間。
HEAPS本誌で掲載し、反響のあった人物を日本に呼び、
活動、パフォーマンス、ワークショップを日本で実験的におこなうイベント、
MEETHEAPS(ミートヒープス)。
イベントのテーマはあらゆる分野を横断するため、コラボレーターは毎回読者から公募。
日本を含めた世界各地からやってくるゲストと、編集部、コラボレーター、読者、
そして企業がイベントを共創し、私たちの社会における新しいトライアルに乗り掛かります。
“全員参加の公開取材型トークイベント”「パブリックインタビュースタジオ」、
“ゲストの活動を日本で実験的に再現する”「エクスペリエンス」の2部で構成。