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  • Feb 22, 2016
「あなたの人生最大の後悔は?」/What’s Your Biggest Regret?
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いきなりこう問われたら、どう答えるだろう。
家族、仕事、恋愛、友人関係に勉学…

2016年がはじまって間もない日、ある動画がYoutubeにアップされた。
タイトルは“What’s Your Biggest Regret?” (あなたの最大の後悔は?)。

Screen Shot 2016-02-26 at 12.48.56 PM

場所はマンハッタンの中心部に位置するペトロシーノ・スクエア、
“WRITE YOUR BIGGEST REGRET.” (あなたの最大の後悔を書いてください)
そう書かれたボードが設置された。
それを目にした人々が、思い思いにそれぞれの過去の後悔を振り返る。
戸惑いつつも、ぽつぽつと自分自身の人生最大の後悔を書き残していく。

学位や資格を取らなかったこと。
夢を追わなかったこと。
自分の意見を言い出せなかったこと。
家族と過ごす時間を作らなかったこと。
優しくなれなかったこと。
友人との関係を維持しなかったこと。
自分を好きになれなかったこと。

“Staying in my comfort zone.”
「ずっと楽な道に流されてきたこと」
通りすがったゴミ収集作業員の男性の後悔。後悔とは裏腹の、明るく陽気な笑顔が胸に刺さる。

Screen Shot 2016-02-26 at 12.50.03 PM

「きっと失敗や苦労を恐れていたの。時間がないからって言い訳して」
一人の女性の後悔は、アーティストとしての夢を追わなかったこと。

「そのうちやろうって思ってばっかりで、本気で取り掛かろうとしなかった」
当時のことを思い出したのか、憂い顔で自分の書いた文字を見つめる女性。

途中、ふと、それぞれの後悔の“ある共通点”に気づく。

Youtube Video Via A Plus

それは、それぞれの多くが“NOT” “NEVER”の文字を含んでいるということ。
多くの人が「〜してしまった」ではなく、「出来たはずなのにやらなかった」後悔を背負っているのだ。

それは“後悔”であると同時に、“いまでもやりたいこと”ではないだろうか。

“EVERY DAY IS A CLEAN SLATE, DO THE THINGS YOU’LL REGRET NOT DOING”
毎日は白紙から始まる。いつか「〜しなかった」と後悔するだろうことは、いまやるべきだ。

いつだって遅すぎることはない。「〜してしまった」という後悔とは違って、「〜しなかった」という後悔は、いまからでも消すことができる。
あなたの人生最大の後悔は、何ですか?

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Text by Yumi Ueda

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